11月の不動産統計が発表されています。
&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。
公益財団法人東日本不動産流通機構による11月の不動産流通市場の動向が発表されています。
それによると11月の首都圏の中古マンションの成約率は前年比5.6%の減少、
5カ月連で前年同月を下回りました。㎡辺りの単価は前年比7.1%上昇し19カ月連続、
成約価格は同3.8%上昇し18カ月連続全同月を上回りました。
専有面積は前年比3.1%縮小しています。
中古住宅は成約件数が前年比で5.0%の減少、4か月連続で前年同月を下回りました。
成約価格は前年比10.1%の上昇。土地面積は前年比1.9%縮小、
建物面積は同0.7%縮小しました。
成約価格は都区部では横ばいですが、多摩地区で17.7%、埼玉では21.6%前年同月比上昇して市場が沸騰している事を示しています。
都心から地方へ価格の上昇が拡がっていることを示しています。
東京都の人口流入は減少傾向が続いています。毎月3000人規模で流出しており、
働き方の変化や不動産価格の上昇なども関係しているようです。
来年もこの傾向が続くだろうとレポートは解説しています。
物価の幅広い上昇が続くと思われるとレポートは結論付けていますが、生きにくい状況は
困るなと思ってしまいました。
2021年12月21日

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