首都圏新築マンション販売動向について。
J&HHOME(株)小野弘志です。 東日本橋は晴れ。
不動産経済研究所の調べによる、2022年1月の首都圏新築マンション販売動向は
前年同月比14.9%の減少の1128戸。2か月連続の減少となりました。
平均価格が戸当たり平均6157万円、前年同月比では平均価格333万円アップでした。
物件が少なくなっていることは、統計からわかりますが、価格については、昨年と同じ場所
が販売されていないので、定点観測としての指標性には疑問が残ります。
ご参考までの数字とご理解ください。
もう少し細かく見ると東京23区が平均価格7484万円。㎡あたり120.4万円でした。
前年同月比5.6%並びに5.2%ダウンということですが、ここからマンション価格がピークを打ったとは一口にはわかりませんが、こなれてきているとも考えられます。
今後年度末に向けて、消費者の動向が注目されます。売りを考えている方は3月までに
売りたいという衝動もあると思いますし、買いたい方もコロナで少なくなったといっても
人口流動期ですので今後一定の成約数が上がってくると思われます。
マンションから戸建てへの動きも注目していきたいと思っています。
巷では、少し半導体が入り始め、給湯器の供給が落ち着いてきたようです。そうこうしているうちに今度は、建具の価格が上がり始めています。
今後も資材サイドから見た不動産市場についても書いていけたらと思います。
2022年2月17日

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