7月の賃貸マンション賃料統計
J&HHOME(株)小野弘志です。東日本橋は雨。今日は午前中雨の予報。
東京カンテイが発表した7月の分譲マンション賃料は東京23区で0.3%の減少。
3ヶ月連続の減少。物価高による先行き不安を背景にオーナーが空室を埋めようと賃料を
下げたと報道されています。物価が上がっているなら賃料は相対的に上昇しそうなものですが、空室率が高止まりする中で値上げより空室を埋めるバイアスがかかっているようです。
昨日日経平均は7カ月ぶりに29000円を回復しています。世界的な金利の上昇が落ち着いていることが背景にありますが、昨夜発表されたイギリスの消費者物価は10.1%の上昇となりました。まだ落ち着いているとは言えませんが踊場からの転換が起きていると思います。不動産価格は物価高から建築費の高騰が続いていて下がる兆候は出ていませんが、
賃料低下による投資利回りの低下による調整があるかもしれません。
今後も注目が必要です。
2022年8月18日

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