桜の開花と金融市場の春の嵐。中小企業の悲哀について。

 

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。今朝の気温は7度寒の戻りです。
今週末にも桜の開花宣言があると言われていますが、今朝方の人形町周辺の桜は固い蕾に
覆われていました。一方上野の山はチラホラ咲いていて同じ東京でも全然違う状況に驚きました。
昨日アメリカの債券市場は急騰して2年債は0.85%金利が低下しました。来週行われるFOMCでも利上げが見送られるとの見方が大勢を占めました。日本の10年債も0.3%まで低下。FRBは危機防止へ緊急融資枠を設定するなど迅速な対応をしているためこれ以上の
混乱の拡大は今のところ抑えられそうです。株価の値下がりも限定的でNASDAQは上昇して終了しました。
預金者の方や政策運営者の方は大変ですが、金利が下がったことで我々日本の不動産関連に
携わる方は調達金利が低下するのは不幸中の幸いです。
日経QUICKのアンケートでは金融市場の関係者は植田日銀は4月か6月にYCCの金利上限を現在の0.5%から1%へ拡大させると予想しています。
我々のような中小の企業は状況を適切に判断して迅速に対応しなければいけないのですが、
どうでしょう?なかなかジャッジを素早くすることは難しいですね。常に沢山のシナリオを用意していなくてはなりません。
今回の銀行破綻が大きな混乱にならないことを切に祈っております。
2023年3月14日

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