春の嵐一旦収まった模様です。次はどっちだ。
J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。今週末お花見の方も多いかもしれませんね。弊社の近くの浜町公園の桜はまだ1分咲きくらいです。今日はこれから雨の予報ですので本格的なお花見は来週かもしれませんね。
気付けば3月も中旬、お彼岸に入ります。暑さ寒さも彼岸まで。季節が大きく変わります。
金融市場の春の嵐はスイス大手のクレディスイスはスイス中銀が7兆円の資金供給を、米銀
ファーストリパブリック銀行は大手米銀が11兆円の貸付を行いました。ヨーロッパはインフレが止まらないのでECBは0.5%の利上げをせざるを得ない状況。まだら模様な1日でしたが市場は反発しています。この市場の春の嵐の余韻はまだ続きそうですね。
日本の10年債は0.285%で引け。債券売りのポジションも先週末からの大幅な金利低下の中でかなりな量が反対売買されているようです。日銀にとっては追い風神風のような展開です。1997年の急激な円安の時はロシア危機からのLTCMの破綻で乗り切り2022年からの円安相場は欧米の金利上昇の反動での金融不安で解消されつつあります。
まだまだ状況は厳しいですが日銀関係者は胸をなでおろしているのではないでしょうか?
時間稼ぎが出来そうですね。動かざること山の如し。今回も世界の動きを適切に読んだ日銀
が有利な展開になっています。本当にそうなのかは知る由もありませんが世界の中央銀行が作った債券バブルですから収拾には万全の態勢で今後も臨むと思われます。
金融市場も落ち着いて来週は楽しくお花見になるといいですね。不動産はそんな市場を横目に見ながら淡々と期末の数字作りが続いている気もします。取引も増えているような感じが
します。この波に乗り遅れないように自社物件も含めてしっかりと販売していきたいと思います。
2023年3月17日

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