日本の税収が過去最高になるようです。
J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。少し雲が多く風も強くなっています。
明日から1週間雨予報。鬱陶しい6月梅雨のシーズンです。
本日の日経新聞には2022年度の税収が過去最高の70兆円に達する見込みだと載っていました。コロナ禍でありながら国内の飲食、宿泊はは低調だったもののゲーム業などの巣ごもり消費が好調で製造業の業績が堅調だったことが要因。法人税は大企業の利益の増加が中小の企業の減少を上回った。株価が上昇したことで配当への課税が2011年と比べると3倍に
膨らんでいるようです。コロナで支給された助成金を個人事業主が納める申告所得税もコロナ前の19年と比較して20年2割、21年は4割弱増えました。消費税は19年の10月に10%に引き上げられましたが20年以降は税収が20兆円以上が続いています。今後伸びた税収をコロナ禍で歳出が膨らんでいる国債費に充当するか新たな政策に傾けるか岸田内閣の手腕が
試されます。
またマンション管理に代理人制度という記事も見逃せません。老朽化したマンションの建て替えに理事会の参加者の半数の賛成で建て替えが出来る様に政府は動いていますが、海外の所有者や参加できない人が弁護士、司法書士、マンション管理士といった代理人に任せる事で円滑に修繕立替を推進したい思惑があるようです。
老朽化したマンションの問題は待ったなしですね。
今回の株価31500円への上昇についていけなかった投資家が多くFXのドル円140円台乗せも含めあまり儲かっている話を聞きません。植田日銀総裁の手腕の見せ所ですね。
また、農林水産省は30年御花粉の発生量を半分に抑えるために樹齢50年以上たった杉を消化分過ぎへ植え替える事を計画しています。国民の1/4が花粉症に悩まされていると言います。30年後の日本明るいではないですか。
直近の不動産市場は日銀の政策に振り回されるかもしれませんが、賃金の上昇が消費に回る好循環が出始めているのでデフレ脱却後の素晴らしい時代が到来したと考えたいものです。
2023年5月28日

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