暑い中、時流を感じながら適切な営業活動・経営を心掛けたいものです。

 

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。関西地方は大雨が降るようですが関東の今年の梅雨は雨が少なく感じます。弊社の近く、東日本橋駅の近くにできた鰻屋さん
「鰻の成瀬」には土曜日長蛇の列ができます。
鰻と並べて現在自分の体調がすぐれないので、健康のサイトなどを見てしまうのですが、「土用」は年5回あり季節の移り変わりの時期に設定されているようです。夏の土用は
7月20日から18日間あり今年の土用の丑の日は7月30日だそうです。その時期は古くから縁起的には土を動かさないようにする事で運気を整えるようです。実際暦的にも暑い時期ですから長時間の外での作業は体調を崩します。実質的にも合点がいきます。また鰻は夏の暑い時期に売れないので江戸時代業界がキャンペーンを張ったと言われていますが、それ以外にも「う」の付くもの瓜(きゅうり、かぼちゃ、スイカなど)や梅干しなど夏バテに効きそうなものを食べる事が推奨されているようです。昔から理にかなっている言い伝えが現代にも残っていると感じますね。忙しい現代ですが由緒に則り生活をして無理をせず健康を整えていく先人の知恵に逆らわないようにしようと思います。
株式市場ではETFの配当に伴う売り、GPIFのポートフォリのリバランスの売りが出ているようで先週末は冴えない相場でした。ETFは7月7日と14日に合計1兆6千億GPIFは時期はわかりませんが6兆円規模の売りが予想されています。我々の年金資金が含まれているのでしっかりと利食って頂きたいと思いますが、タイミングや量に関しては上手に相場を壊さないように行っていただきたいものです。
また7月3日からJPXプライム150という指標が導入されています。東証プライム市場に上場する1800社あまりのうち、選ばれた150社で構成します。基準は株主の期待を上回る「収益性」と将来性への市場の「評価」の2つで、それぞれ75社ずつ選びます。時価総額1兆円を超える企業が中心でソニーグループやファーストリテイリングなどが選ばれた一方、トヨタ自動車や、パナソニック、大手金融グループは基準を満たせず選ばれませんでした。稼ぐ力を重視する指標で取引所のPBR1倍以上の施策や配当性向を高めるように促す事で日本の株式市場の指数を高め海外からの投資をし易くする一環だと思いますし実際円安も助けていますが海外からの投資は目を見張るものがあります。このような施策が今後株式市場の下支えになると考えられていて内部留保が厚い日本企業が配当に資金を回すことで企業価値が上がります。長期的には世界での競争力が重要になりますが30年間定位に置かれた世界ベスト5の経済規模の日本の株価が上昇しバブル後最高値になるとの予想は周辺整備も理由になっています。
タンス預金が日本経済の代名詞になっていますが、コロナ期から急速に普及したキャッシュレスは現金を使わない事、ポイントが溜まり使いやすくなっている事で若い人を中心に買い物意欲が高まる仕掛けになっていると思います。現金を財布から出してお金が減っていく事を実感することなくカードで買い物する事は買いやすさを生み経済を動かしている事が実証されています。
以上のような貯金から投資への動きや買い物のしやすさは日本経済を下支えします。そして
適度なインフレは資産価格を安定させ不動産投資へも資金が向かうと考えられます。一足先にバブル期の高値に近づいている不動産価格が今後伸びていくかは人々の考え方、投資への許容感などにかかると思います。
今日も室内での作業になります。今後の事を考えながら中期的な視点の経営方針の作成でも
作りながらせめて頭だけでもクールに作業したいものです。
2023年7月9日
 

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