米国インフレ懸念が後退、下半期不動産市場が気になります。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。昨日は東京で30度を記録しました。今日は若干気温は下がる見込みですが明日は32度予想。夏が思いやられます。暑い夏がおもいやられます。

昨夜のNY市場は注目のCPIとFOMCが予定されていました。5月のCPIは市場予想の+0.1%に対し前月比変わらずとなりました。ガソリン価格の下落が家賃の上昇を相殺しました。その後、開催されたFOMCでFRBはFF金利の誘導目標を5,25‐5.5%に据え置きました。FOMCの理事の予想では年内1回の0.25%の利下げ実施され、利下げ着手は12月になる可能性が示されました。これで11月5日の米大統領選挙前に利下げが行われる可能性はほぼなくなりました。選挙前に一方の候補者に有利に働く政策を取る事に消極的な傾向がFOMCにはあります。FRBは声明のインフレに関する文言を「ここ数カ月間、委員会の2%のインフレ目標に向けての緩やかなさらなる進展が見られた」とし、前回声明の「2%のインフレ目標に向けてのさらなる進展は見られない」から上方修正しているとも取れます。パウエルFRB議長はFOMC 後の記者会見で、この組み合わせは政策担当者のインフレに対する「保守的な」見通しを反映していると言及。このところの月次データは「幾分か緩和した」ものの、インフレ率が2%に向けて持続的に低下するという「一段と大きな確信」を得るには十分ではないと述べました。

CPI,FOMCの結果を受けて為替は156円中盤、米国指標10年国債金利は4.3%と0.1%低下しました。Nasdaq,S&P500 は最高値を更新しています。
今日から2日の予定で始まる日銀決定会合で保有国債減額を検討します。金利だけでなく「量」も正常化への一歩を進めます。昨夜のCPIの落ち着きやFOMCでの最低でも1回の年内利下げの信ぴょう性が上がり為替には円高バイアスがかかります。日経平均先物は上昇ここ数週間狭いレンジでの取引でしたが上振れするでしょうか?
不動産市場では過度な円安や株式の下落はマイナス要因です。金利の正常化は気になりますが現在の金利から若干の上昇は避けられずその幅については米国の景気・金利水準が落ち着いてくれば上げ幅は大きくないと言われています。難しい政策運営が続きますが景気拡大を続ける政策を続け世界的なインフレが落ち着くタイミングでさらなる景気の拡大を期待します。

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