J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今朝は寒い朝でした。昨夜会合があって出かけたのですが、寒かったですね。冬を感じました。寒さも今日がピークなようです。
トランプ当選で世間は大騒ぎな気がします。特にマスコミは選挙戦の間大きくトランプを取り上げていなかった気がします。日本にとって2期目のトランプさん、アメリカはどうなるのでしょうか?昨夜開催されたFOMCでは予想通り0.25%の利下げが行われ政策金利は4.5%から4.75%となりました。トランプ氏と確執が指摘されるFRB議長のパウエル氏は記者から「トランプ氏から辞任を求められたらどうするか?」との問いに「No」と答えました。余波は続きそうです。ドル円は金利差を意識し152円台に上昇しています。金融市場はトランプ氏当選を吸収していると言われています。ただトランプ氏の政策は裏腹なものもあるため波乱が起きる可能性は高いと思います。確実なのはトランプ氏当選でボラティリティが高まるという事ですので一喜一憂せず大局を捉えたいと思います。
不動産市場はトランプ氏当選でインフレ方向に振れると考えるので価格は上昇方向に推移するのではないでしょうか?報じられているように円安に振れれば海外勢の買い意欲を刺激します。日本のインフレが加速すれば人件費・資材価格は上がるでしょう。するとこの点からも価格が下がる事は予想できません。日銀が利上げをしやすくなる環境ですので住宅ローン金利は上昇に向かうと思いますが幅が重要です。住宅ローンの75%は変動金利での取引です。急激な利上げが契約者の生活を圧迫し、しいては景気に重大な影響を与える可能性を考えなくてはなりません。日銀の利上げはアメリカ次第ですが単独で急激な規模にはなりにくいと考えます。であれば2025年の不動産市場は24年と同様に都心は海外勢を中心に高騰が続き、一般消費者が購入するエリアは価格の上昇に諸費者がついてこられないため上げ幅は限定的なのではないでしょうか?勿論局地的に大きな取引が付き市場を驚かせることはあると思います。コロナの頃のように都内で買えない消費者が郊外へ出ていくというムーブメントは一旦収束している気がしますので、住み慣れたエリアでじっくりと物件を探す流れが継続すると考えます。週末です。内覧販売会で皆様にお会いできること楽しみにしております。
弊社では、内覧販売会を開催しています。提携している桧家様の「全館空調大泉学園第10期」、「等々力パークホームズ」(青文字リンクで物件概要にジャンプします、クリックしてください。)こちらも是非ご内覧ください。2024年11月8日