今週も内覧販売会開催します。 ビジネスは続きます。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り昨夜の雨は上がりましたが、午前中は雨が残り午後から曇り、週末は曇りの予報です。行楽には向かない天気と思われた方、内覧販売会にぜひお越しください。弊社では、内覧販売会を開催しています。提携している桧家様の「全館空調大泉学園第10期」、「等々力パークホームズ」(青文字リンクで物件概要にジャンプします、クリックしてください。)こちらも是非ご内覧ください。以上J&H HOME(株)からのお知らせでした。

FRBパウエル議長は経済情勢は「極めて良好」で労働市場の状況は底堅いとし、FRBは利下げを急ぐ必要はないという見解を示しました。金融市場では、来年のFRBの利下げ回数が従来予想よりも少なくなるという見方が高まっており、これと一致する発言となります。株式市場は下落Dow、Nasdaq共にマイナスとなりました。日経平均先物は為替が156円台に入った事もあり昨日比400円程度上昇して38980円で取引を終えています。11月8日からDow構成銘柄が変わりました。米国の代表的な株価指標であるダウ平均株価(30種)から米半導体大手インテルを除外し、代わって米半導体大手エヌビディアを加えると発表した。インテルがダウ平均から外れるのは約25年ぶりで米国の半導体企業の主役交代を象徴する出来事となりました。「Intel入ってる」のキャッチフレーズは毎日のようにCMで見ますが業績は下がっているようです。このようにDowは米国の30社で構成され銘柄も適時変更され株価の指標の中でも象徴的指標として見られていて指標の継続性の面では疑問視されることもありますがアメリカ国としての指標性は高いと思います。感じるのはIntelでも25年でDow銘柄から除外されAIのエヌビディアが採用されるサイクルの速さです。弊社の事業に落とし込んでも今収益を上げている部門(といってもたった2人の会社です。)が来年収益を上げられるかは不明です。都度、顧客状況を分析し市場と照らし合わせて判断するしかありません。よく同業社長と話す際、業績は好調なのに心理はギリギリ、薄氷を踏む思いと仰ります。謙虚な方だと感じますが本心なのかもしれません。振り返った道程を見た時だけ自分達の成果が感じられるのかもしれません。今日も新しい事を考えながら地道に謙虚に営業を続けたいと思います。2024年11月15日

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