J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。昨日の午前中の雪には驚かされました。昨日は目黒区大岡山と武蔵小杉に営業でしたが、その地区では朝の雷や大雪はなくTVで銀座や赤坂の雪の映像を見て驚いたそうです。東京圏は地域によって天候が大きく異なる事を体感しました午後からは寒かったですが、天候も回復し無事に打ち合わせを終える事が出来ました。打ち合わせが伸びて大谷選手のホームランは半蔵門線の中での観戦となりました。しかし電車の中さらに地下鉄でライブの野球中継が視聴できるなんて今更ながら便利な世の中になりました。仕事の生産性向上ですね。その前の打ち合わせもZoomで行われ八王子、恵比寿、用賀を繋げての会合。今は普通ですが5年前なら稀でしたので技術や人の感覚の日進月歩には改めて驚かされます。昨日友人からニュースっピックスのホリエモンの番組で森ビルは営業収益が伸びているが開発している街に魅力がない。森ビル的な開発は「お腹いっぱい」と話していました。番組の中では街には一種の猥雑さが必要であり、実際若者は渋谷でも路地や個人店がある裏渋などに移動しているといいます。また宮下パークには日本各地の飲み屋が集結しているエリアがあって秋田料理に沖縄のお酒を合わせられるなど意外性に人気が集まっているが森ビル的開発はブランドと有名店の誘致で金太郎アメ的な開発に飽きられていると言っています。海外と比較してビルの看板が出せるのは日本の特徴で、つまり7階にあっても看板があれば路面店と同様の遡及効果があって集客が可能になるところが魅力であるも言っていました。不動産業をしていて景観法が全国に張り巡らされていて看板は規制されていると思っていましたが、調べてみると商業地の看板は歩道3.5m以上10m以内であれば道に1mまで出幅が認められていました。(東京都都市整備局景観のしおり)その上で日本橋地区に魅力があり、特に浜町は企業と不動産と地元の人が連携する街づくりが評価されていました。しかし実際は通行人に万一看板が落ちてきた際の補償などを考えてからか最近は看板を取り外すところはあっても新期に設置するビルは見かけませんが、先の浜町の企業・不動産・地域住民が連携しているのはまさに弊社が参加している「浜町エリアマネジメント」の活動が注目されているようです。街再開発はハードだけでなく、ソフト面、特にそこに暮らす人、集まってくる人を考えた街づくりが重要になりそうです。親しみやすく、回遊性がありながら迷路のような感覚が必要なのでしょう。偶然の出会いがエッセンスとして加われば魅力も大きくなりますね。ビジネス的見地だけでなくそこに地域の安心安全があってこそ楽しいまちづくりになると思います。今日は私の所属する「浜町一丁目町会」の防災組合の寄り合いに行ってきます。2025年3月20日