デジタル遺言の時代。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今朝は暑いですね。昨日は重説を作る事に追われ1日終わってしまいました。AI隆盛のこの頃、重説がすぐできるソフト待望しています。法制審議会はパソコンなどで作成した「デジタル遺言書」の導入に向けた制度案をまとめるそうです。承認の立ち合いと録画を要因に自筆での記述や押印なしでも遺言を作成できるようになります。現行の民法は遺言書が本人の遺志により作成された事を証明するため、手書きの文書や押印などを要件に定めています。新制度ではパソコンやスマホで遺言を作り、デジタルデータとして保管できるようになります。管理や書き直しの手間を軽減。紛失リスクなどの低減にもつながります。第3者の偽造や改ざん防止にも重点を置き、親族などを除く2人以上の承認が立ち会い、内容を後述する様子を録画する事が求めれます。データを公的機関に提出し本人確認の上保管する制度も盛り込みます。生前の思い出や家族へのメッセージを纏めて残せる終活関連サービスと一括して遺言ももっと普通になるかもしれません。現在弊社でも、相続の案件が増えてきています。本人が元気な時に売却を考えても売却の際に健康状態が変化して正常な判断が出来ない場合もあります。そんな際は「個人信託」が有効と言われています。財産を自分の意思で後世に残すための措置です。不動産価格が上昇している今だからこそ使われない不動産の売却や資産の見直しが必要なのかもしれません。争続にならないように資産を生前につまびらかにしておくことも残す事の使命になってきています。昔は財産について口にする事は憚れるものでしたが、死後の事務の煩雑さや資産のありかを探すことの大変さ、資産に対する意識の変化がこのような状況を生んでいます。立つ鳥跡を濁さず。そんな終わり方が重要になっています。2025年7月10日

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