J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。昨日は涼しかったですね。久々にクーラー無しで過ごせました。ぐっすり眠れました。ここのところ日々忙殺されていたので、良い休息になりました。今日からまた頑張ります。
不動産業は人の人生の色々なステージに登場します。勿論住むという事、資産の運用に使われる事、そして先祖の残したものを受け継ぐという事。その人生の節目に介在させて頂くことで責任の重さを実感します。単に売り買いの仲介ではありません。そこにあるのはまさしく人生であり、葛藤の塊なのです。不動産では売買とはあまりいいません。契約です。売り手と買い手の契約であるところに難しさが出てきます。資産が動くのですから、法律を理解して説明する事が重要です。また資産価値を正確に分析する事も必要です。人が契約するのですから人を知る事はさらに重要になってきます。法律や資産分析などは知る事で説明ができるので経験が重要になります。しかし不動産に関わるときの人はいろんな表情をします。上辺で取引はできません。お客様の資産の話をするので、家族も知らない話も聞くことになります。その中でどの方法が良いかを取捨選択し提案するのが我々の仕事です。いくつかの方法を提案する中で、その人となりが見え取引上での信頼関係が構築されると思います。知識に裏打ちされた質問力が重要になります。1人のキャパシティはたかが知れているので、専門家ブレインを持つことも重要です。阿吽の呼吸で互いの問題点を瞬時に判断し最適解の選択肢を提示できる仲間の存在は欠かせません。勿論最近ではChatGPT先生のお世話にもなりながら効率よく案件に対応しないと、問題の深さに対応できないと感じます。最近、不動産に求められるスキルがより専門的により幅広くなってきたと感じます。税制にも詳しい方が多く一緒に学ばせて頂いております。私は間違った解釈をしているケースもあり先日もお客様からご指摘を受けました。さらに詳しく調べ、相談しもっと良い提案をする事が求められます。気が抜けませんが、その充実感は不動産業に携わらないと感じられないかもしれません。どうぞ日々、のたうち回りながら、奔走している不動産マンを温かく見守って下さい。よろしくお願い致します。2025年7月12日