地球の自転が早くなっているそうです。1日は24時間でない?常識とはなにか?

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。昨日も北海道は北見市で39℃を記録し猛烈な暑さに襲われています。北海道ではクーラーのない家も多いといいます。気候の変動が目に見えてわかると驚きと共に恐ろしさすら感じます。地球の自転が早くなっているそうです。Yahooニュースでご覧になった方も多いと思います。NationalGiografhicの記事で(以下引用)2025年7月10日は今年最も短い日となった。原因は地球の自転速度の上昇だ。国際地球回転・基準系事業(IERS)および米海軍天文台によると、この日は標準的な1日よりも1.38ミリ秒短かったという。さらに7月9日と22日も短く、8月5日も歴史的に短い1日になると予想されている。  地球の自転速度が変動するのは珍しいことではない。だが、最近急激に速度が上がっている理由については、はっきりとしたことはわかっていない。地球の周りを周回する月からの影響は、状況に応じて変化する。月に2度、月が赤道に近づくときには、引力によって地球の自転速度がわずかに落ちる。一方、月に2度、月が極地に近づくときには、地球の自転速度はわずかに速まる。地球と大気は同調して回転し、運動量を共有しているため、どちらか一方の運動量だけを変えることはできない。たとえばジェット気流の変動により、夏の間、大気の回転速度は普段よりも遅くなる。すると、全体の運動量を保つため、地球は自転速度を速める必要に迫られる。地球の内部でも、物理学者が完全には説明できない奇妙な現象が起きている。何らかの理由から、地球の核は過去50年にわたって速度を落としており、運動量を保つために、上部にある固体部分が回転速度を少し速めてその分を補っている。原子時計による時間管理が始まった1955年以降、特に短い日がここ数年の間に何度か記録されている。だが、その短さは、地球史上最も短い日にはとうてい及ばない。  平均して、地球の1日は、数十億年にわたって徐々に長くなっている。月が形成されて以来、その引力と潮汐の影響が、地球の自転速度を遅くしてきたためだ。  恐竜時代末期の貝殻の分析によると、7000万年前の1年は372日で、1日の長さはわずか23.5時間だった。約4億3000万年前の化石化したサンゴを見ると、当時は1日が21時間しかなかった。(引用終わり。)地球も自然界のものですから自転の速度が変わるのは判りますが、1日が21時間しかなかった時代もあると知ると驚きです。21時間と聞き家族は睡眠時間が4時間になる。と嘆いていましたが、我々が使っているコンピューターにも影響を及ぼしそうです。(以下引用。)コンピューター、GPS、通信システムに多大な影響を及ぼしてきた。特によく知られているのは、2012年にLinuxをはじめとするさまざまなシステムが、うるう秒の調整で不具合を起こした事例だ。  前例のない「マイナスのうるう秒」の実施は、それに輪をかけた混乱をもたらすかもしれない。ソフトウェアのシステムが、時間は常に同じ方向にしか進まないと判断する可能性がある。「タイマーやスケジューラーに依存しているソフトウェアには、壊滅的な影響が出るおそれがあります」と、米メタ社のエンジニアは警告する。(引用終わり。)2000年問題(カレンダーがゼロになりPCが演算できなくなる)の次はうるう秒問題、世界の常識は常に変わるという事を認識しなければならない事象だと改めて思いました。 トランプ大統領の変節も暴言ではなくどこか必然がある、日々の生活でも自分が生きづらいと感じる世の中は世間の常識とのずれが起因しているとも考えられます。会社に置き換えるとまずは状況を把握し問題点を抽出し自社の文化・理念と照らし合うことでアジャストしていく事になりそうです。先月の中古マンション価格が過去最高を更新しました。もう下がるだろうと考えがちです。相場格言に「もうはまだなり、まだはもうなり」という言葉もあります。トレンドフォローが常套なのでしょう。常識を疑い今起こっている事を肯定的に捉える事から始める事から始めましょうか。辛いですが、若返りの薬かもしれません。2025年7月25日

 

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