米国政策金利据え置き。今日日銀の政策決定会合、市場の予想は据え置き。8月の住宅ローン金利気になります。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。台風が来ているせいか今朝は風が強く少し涼しく感じます。週末内覧が重なる中で風雨になるのは残念ですが、折しも昨日兵庫県丹波市で国内観測史上最高気温41.2℃を記録、東京の36℃でも押しつぶされるような暑さだったので40℃を超える暑さが少しでも和らげばいいですね。台風が通過すると南風に変わるようで来週は東京でも38℃を超える予報です。お散歩していても「毎日暑いですね」があいさつの枕詞になってます。後2か月近くこの天候が続くので体調管理だけには気を付けていきましょう。

アメリカでは金融政策を決めるFOMCが開催され政策金利は据え置かれました。会議後の会見で議長は、関税やインフレを巡る不確実性に対応する上で政策金利は適切な水準にあるとの見解を示し9月の利下げ期待が後退しました。フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は4.25-4.5%。会合後米国指標金利10年債の金利は上昇し、ドル円相場も金利差から下落149円台で推移しています。本日日銀は政策金利決定会合の2日目を開き政策を発表します。市場の予想では利上げは見送り、政策金利とする無担保コール翌日物レートを0.5%で据え置く見通しです。米国の関税政策が日本に及ぼす影響がこれから出るとみて、経済・物価の動向を引き続き注視していきます。午後に植田和男総裁が記者会見でどのような発言をするか注目が集まります。足元の経済状況は物価上昇しているものの企業業績は好調です。しかし米国の関税政策で企業の業績がどのように変化するかを検証するには時間がかかります。日銀はその間に利上げを彷彿する発言をして為替が円高に振れるとさらに企業業績を圧迫しかねません。そのバランスに苦慮しているといいます。我々不動産業界は底堅い景気の拡大を望み、住宅ローン変動金利の上昇を招く日銀の政策金利の変更は最小限に留めて欲しいと思っています。植田総裁の発言に我々も注目しています。2025年7月31日

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