J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今日は終戦記念日。戦後80年の節目の日でもあります。平和のありがたさを感じ先人の苦労に感謝し後世に続ける責任を感じます。微力ですが個人として何ができるか考えてみたいと思います。
日経平均株価は43000円の史上最高値を更新し失速。昨日は42600万円まで下がりました。投資家の利食いが入ったのだと思います。ゴールドマンサックスの居松社長が日経新聞のインタビューに答え、日本経済は成長率3%に対し金利が0.5%実質金利は-2.5%。投資家は現金を持っていると日々目減りする「懲罰的金利環境」といい今後給付金などの財政の緩みや防衛費拡大が進めば日本国債の信用度は下がるため総じて金利は上昇傾向にあると示しました。中長期的には日本国債が売られやすい環境にあるとの見通しを述べています。日銀が今後実質金利を調整する可能性については言及していませんが、米ベッセント財務長官が日本の金利水準について利上げが必要との見解を示している事、為替については言及を避けているものの米国が利下げを行い、日銀が利上げすれば金利差から円高に振れる事が予想されます。関税の影響を見極めたい日銀がどのように動くか注視したいと思います。今日はトランプ大統領がプーチン氏と会談します。欧州、ウクライナが領土を巡って両氏をけん制してすぐの停戦は難しそうです。また22日にはジャクソンホールでパウエル議長が講演を行います。年後半の市場の方向性を見極める良い機会となりそうです。不動産業界はお盆休みが続いていますが、世の中は動いています。2025年8月15日