J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。朝は風があり気温は26℃。とても涼しく感じました。昨日のブログのタイトルに酷暑日と表記しましが、猛暑日が10日連続で記録更新でした。訂正しお詫びするところですが、この10日間の暑さは酷暑の方がふさわしいとも感じています。この暑さ9月一杯続きそうです。後1か月頑張りましょう。8月も後3日。物件の契約を月内に終えたい、決済を9月までにする事を契約の条件にする売主もいて9月末まで神経質な取引になりそうです。と言っても住宅ローンを組む場合、決済まで1か月強かかるためギリギリのタイミングになります。
報道では国税の滞納が1兆円規模で増えているようです。物価高で企業の資金繰りが悪化し、消費税や法人税の納付がと滞っているようです。国税の滞納は新型コロナウィルス禍前の19年度に比べると1.8倍に膨らんでいます。24年度の新規滞納額で最も多いのが消費税で21%増の5298億円、所得税が14%増の2343億円、法人税が63%増の1627億円でした。税の滞納が増えた背景に、物価高による仕入れ費用や人件費の上昇で中小企業の資金繰りが悪化があります。物価高やトランプ関税などで企業の経営は厳しくなっています。専門家は税の滞納が今後も増えると予想しています。税の滞納があると金融機関からの融資を受けられないなど事業場の成約も増えます。景気への影響も軽微でない為、指標を今後も注目したいと思います。
不動産情報サービスのアットホームが27日に発表した7月の東京23区の賃貸マンションの平均募集家賃は(専有面積30㎡以下)が10万3265円でした。前月比1.6%上昇して14か月連続で最高値を更新、2015年の調査開始以降で上昇率が過去最高となりました。初の引っ越しシーズンを超えて通常夏は市場は穏やかです。秋からの移動のシーズンで物件の引き合いが増えると更なる家賃の上昇も予想されます。家賃が上がると投資家は更に強気に物件を買い上げる可能性が高く、売買の市場にも影響がありそうです。2025年8月28日