J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。穏やかな週末です。行楽地は紅葉狩りで賑わいそうですね。弊社は年末に向けてギアを一段上げています。北海道出張も終え、来週の契約に向けて資料を作る時間が増えそうです。現地調査も増えていてお客様のニーズに応えられる物件探しが今日も続きます。金融市場は今週も大きく動きましたが、資金の入れ替えが行われていると考えるのが常套と思えます。年末に向けて根固めをしている状況だと思います。未踏のレベル、テーマが将来のAI革命となると市場レベルの高所恐怖症が出て2000年のITバブルとなぞらえる識者も多くいます。当然だと思いますが、市場は踊り場だと個人的には思っています。ChatGPTがAIかは別として(超優秀な検索エンジンとも言えます。)今年は我々レベルにもその有用性が分かり始めました。市場原理(マーケッティング)としてイノベーター理論というものがあります。新しい技術が出た際、イノベーター(2.5%)がその技術を伝播しはじめ技術が商品化され始めます。次にアーリーアダプター(13.5%)が新しもの好きとして技術に飛びつきます。そこからアーリーマジョリティ(34%)に拡大するまでにキャズムという大きな溝があります。多くの消費者は新しい技術を聞いたことがありますが、その実力・発展性にはまだ懐疑的です。溝を超えるとアーリーマジョリティ・レイトマジョリティ(34%)に繋がり最後はラガード(16%)という超保守層にまで技術は届きます。スマホに例えると2006年当時、すぐには誰でもスマホの便利さは想像できても飛びつくには至りませんでした。私は完全ならガード層を認識していますが、やっとガラケーのタイプ入力に慣れたのに新しい技術はとiPhoneが二桁になるまでスマホも持ちませんでした。保守的と言えばそうですが、現在のAIがどの段階かは分かりませんが、私が使い始めているとすればキャズムの溝は超えたのでしょう。するとITに準えるとバブルが弾けたとされる2000年を過ぎているのかもしれません。すると金融市場は更なる上昇が見込めるのでしょうか?ソフトバンク孫さんは2000年代ITバブルの際、4日ほど世界一の長者になったといいます。AI相場がどのレベルにあるかが気になりますね。山高ければ谷深し。相場格言にもありますが、日経平均は2025年31000円台の最安値から(4月のトランプ関税発表時最安値)から現在の52000円まで上昇しています。不動産も大きく市場に資産市場に委ねていますから今後の金融市場の行く末には注目しています。2025年11月15日