J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。この3連休は穏やかな天候で紅葉狩りには最適で行楽にお出かけの方も多いのではないでしょうか?昨日はマンションや土地の買取の方からの電話、訪問が多く皆口をそろえて「買える土地や建物はありませんか?」と質問されます。私も不動産業者サイト、レインズを閲覧していて物件が減っていると感じていたので同感ですが、仲間内が揃って同感覚になるというのは不思議です。持ち駒を売り切って新たな仕込みだと思いますが、市場が一方向に傾いている時は少し危険にも思えます。企業にお勤めの営業マンは市場環境がどうであろうと買わないと数字にならないので物件が出れば高値でも買います。右肩上がりの市場が来年も続くか分からない状況、指標となる株価も日々大きく上下する中での決断、経営者としては難しい局面だと感じます。米国は来週サンクスギビングの休暇に入り市場は薄くなり値動きも激しくなります。ここ数年株価は年末堅調になります。ブラックフライデーという言葉が年末商戦の号砲に日本も定着したようで、その売り上げが指標となり来年を占う事になりそうです。市場では堅調な個人消費が予測されているので暗い意味のブラックではなく黒字のブラックになりそうです。高市総理の現金給付も景気には追い風になります。しかしその裏で、日本国債指標10年債の金利が今週は急騰しました。一時1.83%までの上昇は企業の調達金利の上昇に繋がります。日銀が利上げをしなくても社債や調達金利の上昇は不動産では物件価格にアドオンされます。ついてくると思った消費者がどこでそっぽを向くかが分からない状況です。高値高値と言われ5年ほど経っています。もうはまだなり。そんな状況です。私は今日も営業で歩いていると思います。少しでも先が見通せるような話題を探して歩いてみようと思います。2025年11月22日