J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。昨日は予報に反し小雨がぱらつく1日でした。狐の嫁入り。明るいのに雨が降る変な天気でした。夜、積水ハウス業者懇談会「LandsClub」に参加して多くの業者様と交流をさせて頂きました。大手ハウスメーカーは展示場を訪れる顧客の7割が土地なしであるため土地のマッチング事業を立ち上げ弊社も参加させて頂いています。会合を開き幅広い業種が連携してお互いの強みを活かして顧客を取り込む取り組みを3年ほど続けています。業界の変化が速い中で運営方も常に何がLandsClubー土地マッチングーに必要かを考えておられます。現在の市場は1億円~1億2千万円程度の戸建が良く売れています。積水ハウスを求める顧客は土地の立地や形状、街並みが選択肢の上位に入ります。所謂分譲地が飛ぶように売れると言っていました。分譲地は整然としていて土地の形も一定で見栄えが良い特徴があります。しかし大きな土地が必要なため駅から遠い場合もあり不動産仲介としては割高感を感じますが、今のパワーカップルを中心とした高額帯顧客は整然とした立地に魅力を感じているようです。都内で分譲地に適した大きな土地の提供が中小の仲介業者には難しい状況です。弊社のような顧客との接点を増やし1つの土地のご紹介を得意とする業者は市場ニーズにマッチしていません。それでも運営側は別の方法を模索されているようで、昨夜は盃を交わしながらマッチングというキーワードを拡大してく必要性を聞かせて頂きました。フェーズ2。各々の業態がより強みを活かし筋肉質な関係を構築する事がカギになります。継続できる関係性がキーワードです。時代が動く中で大手のスピードについていき刺激を受けていく事が中小の会社が生き残る方法なのかもしれません。厳しいですが、やはり人の繋がりはAIが普及しても最後まで残りそうです。強い繋がりを構築する事が重要だと改めて思いました。
昨日の金融市場はアメリカがサンクスギビングで休日。年末商戦が始まります。米国金利は利下げの可能性を示唆する高官発言から指標10年国債は4%を下回る水準で推移しています。日本国債も1.80%を下回る水準で推移していました。市場は年末にかけ相場が薄くなります。価格が大きく動く可能性があります。読み違わないようにしたいと思います。2025年11月28日