J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今朝は冷え込んでいます。気温は7℃、最高気温も11℃の予報です。弊社の近くの浜町公園の紅葉が真っ盛り、イチョウは終わりかけですが、カエデが真っ赤に染まっていました。夜カエデ越しの月が美しく、随分空を見上げる事がなかったなと感じました。下ばかり見ながら歩いてたようです。最近海外の電気自動車が多く、物音せず近寄ってきます、安全の為にも考えながら、電話しながら、スマホ見ながら歩きは避けたほうがいいですね。
昨日、日本国債10年債金利が1.9%を上回りました。高市首相の拡大財政を反映して金利が上昇しています。米国の10年債はFOMCでの利下げを警戒し金利は4%前後で推移しています。ここ数日は日米の金利差を意識して為替は155円で取引され急激な円安は避けられているようです。1年先1年のOIS金利は1.4%で推移している(OISは翌日物を扱う金利取引)ため市場は日銀が1年後1.25%から1.5%程度の政策金利を実行すると予測しています。日銀のこの利上げ期間の最高金利を1%程度と予想していた市場は更なる利上げを容認しているのでしょうか?不動産屋的視点では仮に1.5%に政策金利が上昇すると5000万円、35年借り入れで月々14000円上昇する事になります。住宅ローン変動金利はその際2%程度まで上昇していると思います。短期金利と長期金利は同様には動きません。政策金利が、1.5%の際の10年債金利を予想する事は出来ませんが、市場が政策金利を頭打ちだと判断すれば金利は下がってきます。フラット35は10年債との連動性が高くその時の金利水準また現在の当初5年間1%優遇のサービスを続行するなら固定金利を選ぶ選択肢が出てきそうです。固定概念は危険です。しっかりと論理的な数字を持って営業し顧客に情報を与えられる事が必要になると考えます。顧客の不動産に求める情報は多岐にわたります。不安を払しょくするためにも日々の情報の収集と深い知識が欠かせません。2025年12月4日