米国ベネズエラを攻撃。中国との関係?青山学院箱根制覇!経営とすべてが繋がっている!?

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。昨夜アメリカがベネズエラの首都カラカスを攻撃し大統領を拘束したというニュースには驚きました。今朝方、北朝鮮がミサイルを発射したニュースもあり2026年の幕開けを暗く感じました。年末のウクライナ戦争終結に向けた動きで年明け明るいニュースが聞けるのではないか?と思っていましたが、思いもよらない(詳しい方は予測できていたかもしれませんが)軍事行動に私は困惑しています。昨日が土曜日であり市場への影響を観測する事は出来ませんが、波乱の26年幕開けになりそうです。すでにアメリカ当局がベネズエラを運営すると発表があり今後の展開は不透明ですが、早期の鎮静化を願っております。予てよりトランプ大統領はベネズエラが米国へ麻薬を輸出していると名指しで糾弾し、マドゥロ大統領を非難していました。報道では生成が難しい為、余り流通してませんが原油世界一の埋蔵量を誇るベネズエラの石油利権を巡る大国の思惑があると言われています。中国はベネズエラと友好関係を維持しており、ベネズエラ産原油の大半を輸入しているとされます。中国政府談話では「米国の覇権的行動は国際法に著しく違反している。中国は断固反対し、米国に対して国際法の順守と他国の主権と安全への侵害を停止するよう求める」と強調しました。米国と中国の関係が今回の攻撃の裏にあると、台湾情勢にも影響を与えかねないとの報道もあり日本としても警戒が必要になるかもしれません。2021年3月、フィリップ・デービットソン米インド太平洋軍司令官(当時)は議会証言の際、「台湾に対する脅威は向こう10年、実際には今後6年間で、明らかになると思う」と指摘しています。2027年には周総書記が4期目に入る前に台湾に侵攻する可能性がある事を意味しています。(齋藤ジン著・世界秩序が変わる時)事実この2026年のタイミングでアメリカがベネズエラを攻撃した事は地政学的に見ても太平洋情勢の警戒レベルが上がる事になります。市場が開くには後24時間待つ必要がありますが、平和な世の中を切に祈ります。

昨日、箱根駅伝での青山学院の総合優勝は青山1強を痛感しました。青山学院が初優勝してから12年で9度の総合優勝は素晴らしいです。原監督は2004年に推薦され青山学院陸上部の監督になりました。wikipediaによると青学大・陸上監督就任から間もない頃、駅伝強豪校に行くと「大学は素晴らしいけれど、駅伝は箱根に出ていないでしょう」と断られ、選手のスカウティングには苦労した。だが、自身の出身校である世羅高校と出身大学の系列校・中京大中京高校からは継続的に好選手を入部させていった。「箱根駅伝に3年で出場、5年でシード権、10年で優勝争い」と宣言したため、就任3年目の2006年の第82回箱根駅伝予選会での16位惨敗に大学幹部から「話が違う」と責められ、長距離部門も廃部寸前になった時期もあった。その後関東学連選抜の監督で総合4位に導き、大学の援助もあり2009年33年振りに青山学院を箱根駅伝に導きました。監督の仕事は指導だけでなく、学校との関係や選手のリクルーティングなど多岐にわたります。まさに経営にも関連します。原監督の著書がビジネス書としても秀逸なことも分ります。テレビ雑誌でも、経営者目線で注目されることが多いです。不動産業に例えると、指導は営業、学校との関係は資金繰り、選手のリクルーティングは仕入れに置き換えられます。三位一体のバランスのどこかが欠けてもうまくいきません。カードゲームの「大貧民」のように、最初はいいカードは回ってきません。実績を重ねるたびに良い選手が集まり好循環が生まれます。2026年経営面でも原監督の最初の5年の思いを馳せつつ、奇しくも6年目の弊社同校の成功にあやかれるようにマネージしていけたらと思います。

世界情勢も厳しく読みが本当に難しい2026年になりそうです。がんばりましょう。2026年1月4日

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