不動産の内覧方法に変化が、少し煩わしいですがこれが時代かもしれません。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。今日は暖かに感じる朝です。昨夜から気温が上がり現在13℃。しかし午後には寒波の影響で気温は10℃を切るようですから、注意が必要です。昨日のように風が強くなければよいのですが。

昨日は、マンションの内覧があったのですが、最近、管理が厳しくマンションへキーボックスを設置して内覧の際に鍵番号を聞いて対応する事が、難しくなるケースが増えています。その際には販売している不動産仲介の事務所まで鍵を取りに行く事になります。会社の近くの物件でも鍵を取得するのに昨日は千葉まで鍵を取りに行きました。非効率には感じますが、キーボックスの置き場が限られるためマンションの裏手の排管にキーボックスを掛けておく事が多いです。しかし賃貸や売買の部屋が増えると配管にキーボックスが並んでしまいお住まいの方は不安に感じるようです。管理会社も厳しくなり、我々にとっては非効率とも思える鍵の運用になるようです。確かに鍵を預けている顧客にとってもキーボックスは安全的にも不安かもしれません。しかしその場合、内覧の件数は限られる事になり鍵がない為、内覧が出来なくなる場合も増えそうです。不動産を預けている賃貸人や所有者には痛しかゆしかもしれません。この状況が今後増えていくのかその際の不動産流通の良し悪しについては追って書いてみたいと思います。大きく見れば、80年台からのグローバル化の巻き戻しが起こっていると最近よく言われます。世界は1つどこでも商品が買えて、すぐに配達してもらえる。輸送コストも安く国内で生産するより海外で買った方が安い時代はコロナを経てインフレの時代になり変わったように思います。便利だと思っていた行為により不利益を被った人が同胞に多くいて、もしくは自分の給与や雇用を脅かしていたのかもしれません。トランプ大統領はそんな層に「もう一度、自分達の生活を取り戻そう」と訴えているので共感を呼んでいるのでしょう。先のマンションの例と同じではありませんが、便利の為に不利益を被った方がいるならば、その我慢が許されなくなる時、是正されるのかもしれません。ネットで便利になったものの仕事が無くなったものに対する反発かもしれません。であればAIはどのような世界を今後我々に見せるのでしょうか?来週から受験シーズンが始まりますが、塾でもAIを活用して個人に向けてAIが指導したり、弱みを克服する方法を提案したりするそうです。塾の経営も変わっています。経営する不動産業は旧態依然の業界で昭和の匂いがします。内覧の申請も未だFaxで行います。その業界にどっぷり浸かっていると見えないものが急速に進んでいます。そこにビジネスチャンスがあるかもしれませんね。不動産2.0か3.0か分かりませんが数年後の業界のあり方についてもしっかりと対応しなければならないと感じています。2026年1月11日

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