J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。イラン情勢、トランプ大統領の提案を退けたイランは独自の提案をアメリカに返信、トランプ大統領はエネルギー背節への攻撃を10日間停止しました。金融市場は混迷の長期化を想起し、ナスダックとS&P500の下落率は1月20日以来の大きさとなりました。ナスダック総合は2.4%下落し、昨年10月29日に付けた終値での史上最高値を11%近く下回り、調整局面入りが確認されました。
昨日ブログで現在のインフレはエネルギー価格の上昇などコストが上昇する事で起こるコストプッシュ型インフレだと書きましたが、日銀は26日、日本経済の需要と供給力の差を示す「需給ギャップ」を再推計した結果を公表した結果、以前需要不足のマイナスと説明していた数値が一転需要超過にあるとの見方に変更しました。変更されたのは22年1月~3月期以降。従来の想定以上に物価に上昇圧力がかかりやすい状態だったといいます。内閣府も同様の集計をしていてその指標はプラス、政府、日銀双方が日本経済は需要超過だという認識で揃う形になりました。需給ギャップがプラスになると日銀は利上げをしやすくなります。4月にも利上げが予想されていますが今後の展開に注目です。
突然ですが、皆さんは物件の内覧の際、どこに注目されますか?マンション編として私の注目ポイントを書きたいと思います。まず立地については、物件の概要書(チラシ)通りの駅距離であるかは重要です。また駅からの道のりが予想通りかの確認も必要です。駅からの道のりが暗かったり道幅が思っていたより細いなど歩いて見ないと分からない為、最寄りの駅から内覧物件に歩いて頂くことをお願いします。現地に着いたらエレベーターの位置や数、ポストの位置を確認してください。宅配ボックスが設置されているかも共働きが普通の現在はチェックポイントです。宅配ボックスがない場合の荷物の受け取り方法も不動産屋さんに確認してください。お部屋ではお客様毎にチェックポイントは異なるので、事前にチェックしたい場所を見てください。天気によって日の当たり方は勿論変わりますし、その全てを確認する事は無理ですが、案内している不動産屋さんに方角を聞いてイメージしてみて下さい。綺麗なお部屋に目を取られますが、水周りではお使いの洗濯機が入るスペースが確保されているか?キッチンでは冷蔵庫スペースのサイズを確認する事、クーラーの設置位置も確認したいです。場所を変更する事は難しい場合が多いですが、設置場所によっては十分にお部屋の空調環境が保てない場合があります。窓の性能もチェックしたいです。築古の場合はシングルの窓の場合もあります。内窓を設置できる補助金がありますので検討してください。そして一回窓を開けて周りの音がどの程度入ってくるか騒音もチェックします。窓を閉めて耳を澄まして上下の音をチェックする事も必要です。勿論一回の内覧で全てをチェックする事は難しいので気に入った物件は複数回内覧してみて下さい。見え方が変わってきます。これは一例ですので是非皆さんなりの内覧チェックシートを作って内覧するのはいかがでしょうか?2026年3月27日。