J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。春は強風が吹くことが多く桜の花を散らしますが、今年はここまで強風がなく桜も長持ちしそうです。東京の桜は満開になりましたが、それでもまだ隅田川沿いの桜は5分咲き程度。まだまだ楽しめそうです。「春の珍事」という言葉があります。他の季節は珍事と表現しないのでジェミニン(AI Gemini)に聞いてみました。「春の珍事」という言葉が広く知られるようになった最大のきっかけは、1949年のアメリカ映画『It Happens Every Spring』(邦題:『春の珍事』)だと言われています。この言葉の語源や日本での定着の経緯には、いくつかの興味深いステップがあります。1. 映画『春の珍事』の影響1949年に製作(日本では1950年公開)されたこの映画は、野球をテーマにしたコメディです。内容: 化学の大学教授が、偶然「木(バット)を避ける液体」を発明し、それを使ってプロ野球のピッチャーとして大活躍するという物語です。定着: この映画の邦題が非常に印象的だったため、野球界で「春先に起こる信じられないような出来事」を指す言葉として転用されるようになりました。 もともと日本語には、思いがけない重大な出来事を指す「椿事(ちんじ)」という言葉がありました。 「椿(つばき)」という字に「春」が含まれていることから、春に起きる珍しい出来事を「春の椿事」と表現することもありました。前述の映画のヒットにより、「珍事」という言葉の方が一般的で親しみやすかったため、「春の珍事」というフレーズが定着したと考えられます。流石ジェミニン。ありがとうございました。さて昨年57勝79敗でビリだった、我がヤクルトスワローズは昨年2位の横浜ベイスターズとの開幕3連戦、まさかの3連勝を飾りました。今年は村上選手がメジャーに挑戦し、昨年の主力選手のケガで離脱が開幕前から懸念されていました。投手の石川雅規、野手、山田哲人、内山壮真、塩見泰隆。そのメンバー抜きに3連勝。まさにプレーした選手には申し訳ありませんが「春の珍事」です。春の珍事と言ってはいけませんが、その村上選手が開幕3連戦で3ホーマー。珍事と呼ばせない活躍を期待します。ブルージェイズの岡本選手も活躍しています。今年も日米、野球から目が離せませんね。 目が離せないと言えば、今週の金融相場。金曜日に債券市場が急落、指標日本国債10年債金利が0.11%上昇し2.38%に上昇しています。為替も160円台前半まで下落、株価も51000円台に下げています。トリプル安。高市内閣の支持率は日経調べでは3ポイント上がって72%と盤石ですが、日本市場は窮地に立たされています。「春の珍事」として後に語られると良いのですが、我々の生活に直結するため今週も市場から目が離せません。2026年3月30日