J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。昨日の雨風はすごかったですね。傘が役に立たない位、風が強かったです。それでもお客様への物件の引き渡しに参加でき、また元気をもらいました。
みずほ銀行など大手3行は31日、変動型住宅ローンの基準金利を4月から引き上げます。みずほ銀と三井住友信託銀行、りそな銀行が0.25%引き上げます。2025年12月の日銀の利上げなどを反映しています。3行とも00〜10年代の発足以来、過去最高の水準となります。3月に変動型の基準金利を引き上げた三菱UFJ銀行と三井住友銀行は据え置き既存契約者は7月の返済分から新たな金利が適用されます。最優遇金利はみずほ銀が0.25%高い1.025%、三井住友信託銀は0.35%高い1.08%、りそな銀が0.31%高い0.95%になります。三菱UFJ銀は据え置く一方、三井住友銀は優遇幅を縮小して1.275%となります。大手5行の最優遇金利の平均は1%の大台を超える見通し。固定型の金利はみずほ銀を除く4行が引き上げます。10年固定の最優遇金利を三菱UFJ銀は0.05%高い2.97%、三井住友銀は0.2%高い3.15%、三井住友信託銀は0.26%高い3.455%、りそな銀は0.09%高い3.345%です。大手5行平均の10年固定金利は0.12%高い3.154%となり、9カ月連続の上昇となる。固定型の主な基準となる10年物国債利回り(長期金利)の上昇を反映しました。
住宅ローン減税は5年間延長され2030年末までとなります。減税幅は借入残高の0.7%で変化なし。減税の変更点は新築は長期優良・低酸素住宅の基準を満たす子育て世帯は5000万円、省エネ基準を満たさない住宅は0円です。期間は13年で変わりません。中古は10年から13年に拡大され、長期優良住宅・ZEH基準を満たす子育て世帯は4500万円に拡充されます。従来は新築のみだった面積要件は租特金額1000万円以下の場合は新築中古問わず、40㎡以上となりました。国民に住宅を所有する事を後押しする住宅ローン減税は趣旨が時々変わります。現在は子育て支援と優良住宅に特化されています。また中古住宅の流通を促進したいという思惑も感じられます。不動産経営的には国策の趣旨を読み込み経営の判断をしたいと思います。
4月は税金や補助など制度が多く変わります。今年は特に自転車の罰則・罰金が設定施行されます。都内の営業は自転車が効率的で運動不足解消もあり利用するのですが、今回の制度では自転車の走行のルールが厳密に規定され違反すると青切符が切られ反則金が科されます。ルールは基本車道の左側を走り逆走は認められません。違反が確認された場合でも、直ちに切符を切られるのではなく、警視庁の見解では主に警察官による指導や警告を基本的な対応とすると示しています。道路交通法に基づくルールでは先に書いたように原則車道走行ですが車道の交通量が多かったり車道が狭かったりして危険な場合は歩道を走行できるとしています。基準が不明確で混乱が生じそうですね。弊社がある東日本橋は一方通行が多く今まで最短を通っていたことが今日から違反になりそうなので注意が必要になりそうです。反則金も最低6000円気を付けます。今日は4月1日是非この法律改正がエイプリルフールであればよいのですが。2026年4月1日