J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。近隣の公園の桜の花はソメイヨシノから枝垂桜に変わり、清洲橋通りのけやきの木には新葉が芽吹き始め新緑の季節の幕開けです。春のぐずついた天気も回復し五月晴れに向けて天高く青空も澄んできます。毎日の営業が楽しみな季節です。花粉症の方にはまだまだ辛いシーズンです。杉からヒノキそして稲へとピークが続いていきます。ご自愛ください。
4月になり弊社への営業の方もすでにフレッシュな営業マンが増えてきました。入社後直ぐに新人を営業に出すアグレッシブな会社があるなと思いましたが、話を聞いてみると、澄んだ目と夢を語る素直さについつい聞き入ってしまいました。毎年最近の若者はしっかりしていると感じます。「最近の若い者は」は嘆きの言葉ではなく賞賛の言葉になっている気がします。
世界の大人達が戦争に明け暮れる中で若者がしっかりと足場を作り芽吹こうとしています。今朝の日経新聞「私の履歴書」ANAホールディングス会長、片野坂真哉さんの一説にお父様から「杉やヒノキは、地上に出ている樹をの高さと同じだけの長さの根を地中に深く伸ばしている」と言われずっと心に残っているそうです。新人の若者が新しい環境で根を深く伸ばせるように、そしてその後の大樹に育つように見守り適切な言葉をかけていく事が56歳の私のできる唯一の事だと思いました。正しいかどうかもわからず世界は新しい秩序を模索しています。争いの中からしか新秩序が生まれないのかは疑問ですが、社会の競争は時に厳しく牙をむいてきます。市井の我々は事の正誤に拘わらず生き抜くことが必要です。四の五の言わず生き抜く、そんな考え方も今の若者は持ち合わせていると心強く感じました。未来は明るい。我々もしっかりとバトンを渡せるように今日も頑張りましょう。2026年4月3日