J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。昨夜の雨は上がりました。雨は街の緑を濃くしています。大木ケヤキの木の葉が茂り都心の無機質な景色に潤いを与えています。ツツジの花もしろや赤の花が咲き始め街に色が増えています。今週は交通安全週間、近くの小学校の新1年生が嬉しそうに黄色のカバーを掛けたランドセルで通学します。毎年のことながら小さな幸せを感じます。この安心安全が末永く続くことを祈ります。痛ましい戦争のニュース、国内の凄惨な殺人のニュースが続き胸を痛めますが、1人1人の心がけで事態は大きく変わると信じています。
イラン情勢で値幅が大きくなっている米国株式市場は、主要株価指数であるS&P総合500種とハイテク株中心のナスダック総合が昨夜NY市場で過去最高値を更新して取引を終えました。投資家は企業決算を好感するとともに、米・イラン交渉の進展に期待を寄せています。日経平均先物は58,600まで上昇。今日は終値で過去最高値の58,850円を上回るでしょうか?株価最高値を更新か?という景気の良いニュースの裏で原油価格上昇の影響が出ています。原油由来のプラスチックの価格が上昇し企業の値上げが続き、住宅関連の素材価格も上がっています。また受注停止もあり工期や工費が定まらず予算組みが難しく工期中の値上げを余儀なくされる事もありそうです。お客様への説明が大切になります。価格の途中変更や見積もりの入念な計算が新たなビジネスの慣習になりそうです。とにかく数を取るのがここ数年のビジネスモデルでしたが、赤字覚悟が幾ら赤字になるか分からない状況に変わっています。顧客との信頼関係の根本である数字がぶれたり上昇したりすることで培った信頼を失いかねないリスクを抱えながら事業継続の為には致し方ない値上げをどのようにご納得いただくか、営業マンのストレス値も上がります。新しい付加価値の創造と事業アイデアが求められます。最近特に良い契約にはお客様と共同して向かう事が欠かせないと感じています。難しい時代だからこそ、よりコミュニケーションを密にし互いの意思が固まっている事が必要です。思いもよらないパターンの状況が起こりうる中で説明と納得を双方で繰り返していかないと契約もおぼつかなくなります。風通しの良い関係性がビジネスを成功に導くと痛感しています。2026年4月16日