J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。昨日の雨は上がりました。日替わりのお天気ですが、いよいよGWが始まります。皆さん今年のGWのご予定はいかがですか?昨日、取引仲介業者から「決済場所を決めて欲しい」と強く言われたのですが、まだ1か月先であり更に込み入った取引で、ほかの契約参加者の要件の調整をしていたため、「随分早いですね」と答えました。しかしよく考えると明日からGWに入り次の出社は5月8日との事で、そこから考えると昨日の電話は適当な時期だったと思います。弊社のようなカレンダー無視のブラック企業は少し反省すべき事象でした。配慮が足りなかった気がします。仲介業は相手があっての仕事です。ご事情に配慮して段取りを組まないと取引を円滑に進めません。昭和的な根性営業は自分事にはまだ通用する気がしますが、相手に求める事は出来ません。営業の基礎を見誤まりました。そもそも29日が休みだと気づいていませんでした。シフト仕事「あるある」かもしれませんが、多様化した働き方があってもマジョリティは考えなければなりません。反省の毎日です。関係者の方、申し訳ありませんでした。
昨日株式市場では史上初めて終値で60,000円を超えました。60537.36円で引けました。日経平均のPER(株価収益率)は、現在の株価が企業の「1株当たり利益(EPS)」の何倍まで買われているかを示す投資指標です。株価が「割安」か「割高」かを判断する指標で、低いほど割安、高いほど割高(期待成長が高い)と判断され、一般的に15倍前後が平均的な目安とされます。が昨日26.51倍。単純に企業利益26年分を先取りしている事になります。AI革命を織り込む相場であれば企業収益が伸びる事で株価が正当化されます。ある種「占い」の要素もある株式市場、結果は如何に。昨日は日本国債指標10年債の金利が2.47%と直近の最高金利に近づいています。現在全体の43%の国債を保有する日本銀行が2013年から量的緩和を実施し最大で50%以上の市場残高を保有しました。今後日銀の残高が減る中で次の大きな買い手(投資家)を探さなければなりません。日本国債は海外の債券と比較して国内で消化される割合が極めて高い為、海外市場のように金利が急騰急落する事が少ない稀な市場として機能してきました。債券市場の特性である「炭鉱のカナリア」という危険を知らせる機能は日本市場にはないと言われています。海外市場では債券自警団と言われ債券市場は政策を市場がチェックする機能があると言われています。至近な例では2022年9月の英国トラスショックが思い出されます。国債金利は株式市場以上に我々市井の民の生活に影響があります。企業の調達金利や、住宅ローン金利にダイレクトに影響しますから国債金利が安定する事は国民生活にも重要です。財政や政策が安定的に作用しない時代ですからより管理が必要になるのかもしれません。株価の最高値は注目に値しますが、その背後に金利の上昇がある事もしっかりと押さえていきたいと思います。2026年4月28日