大学生就職率98%。景気拡大がつづきます。 

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。

株式市場が賑やかです。日経平均株価が過去最高値を更新しました。5月22日、終値6万3,039円。これまでの最高値をさらに塗り替えています。ダウ平均も同様に堅調な動きを見せています。景気が良いというのは有難い事です。

そんな中、昨日発表された大卒就職率の数字が目に留まりました。2026年春卒業の大学生の就職率は98.0%。1997年の調査開始以来、過去2番目の高水準です。人手不足を背景に売り手市場が続いています。私が就職活動をしていたのは1991年です。バブル末期で求人倍率は2.86倍。内定を複数持つのが当たり前の時代でした。ところがその翌年からバブルが崩壊します。後輩たちが直面したのは全く別の現実でした。大卒就職率は下がり続け、最低を記録したのは2000年。56%台まで落ち込みました。私が経験した81%から、わずか9年で25ポイント以上の下落です。就職氷河期と呼ばれた時代です。98%と56%。同じ「大卒就職率」という言葉でも、時代によってこれほど意味が違います。今の学生さんは恵まれています。ただ、時代は変わります。雇用環境が良い今だからこそ、足元を見ながら将来に備えて頂きたいと思います。不動産もそうです。売り手市場・買い手市場は必ず入れ替わります。今の市場環境で購入を検討されている方は多いですが、大切なのは金利の動向をしっかり理解した上で判断する事です。住宅ローン変動金利は日銀の政策金利に連動します。10年債金利のニュースに一喜一憂するより、2年債金利の動きを見ながら方向感を掴んで頂きたいと思います。就職率の歴史が教えてくれるように、良い時期も悪い時期も必ず来ます。だからこそ、正しい知識を持って動く事が大切です。是非ご相談ください。2026年5月23日

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