若貴景優勝。地元は盛り上がって?いました。トホホな夜。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。昨日、千秋楽優勝決定戦で日本橋浜町の荒汐部屋所属の若貴景関が5月場所優勝を飾りました。千秋楽前までは5人の力士に優勝のチャンスがありましたが、最終的には霧島関との一騎打ちになりました。俄か大相撲ファンの私は数年前に物件の購入を通じてお付き合いさせて頂いている元力士の方にLineでライブ解説を頂き観戦したのでより歓喜に触れることが出来ました。近隣の仲間達との話題は優勝した若貴景関が部屋に凱旋パレードをするところを見たいというものでした。白いプレジデントに乗って凱旋する車が浜町まで来るとその時は信じていました。では7時に荒汐部屋に集合という事になりました。仕事をしながら、はて、本当に公道をオープンカーで走る事が出来るのか?と疑問になりました。更にたまたま国技館から1キロ程度の荒汐部屋の力士が優勝したからであって他の部屋であればパレードの距離も変わり、もっというと誰が優勝するか分からないのに警察は警備できるのか?など現実的な疑問が浮かびました。TVで放映されるパレードは確かに国技館の玄関を大勢のファンに見送られ走っていきます。でもどこまで走るのかについて考えた事もありません。調べてみると表玄関を出た凱旋車は100㍍ほど走り国技館の裏門で戻る事が判りました。短い区間で優勝力士のパレードがたった100mなのか?と疑問になりましたが、相撲協会のホームページに記載があったので本当なのでしょう。しかし俄かミーハーファンの私は7時に荒汐部屋にいました。パレードの公式発表もありませんでしたが、待つファン100人程度。空にはヘリが飛んでいます。「もうすぐパレードだ」などと会話が盛り上がりますが一向に車列は来ません。待つこと1時間1台のタクシーが部屋方面に曲がってきました。車窓には浴衣姿の大男が。スワッ!と部屋の玄関に人が集まります。タクシーのドアが開くと付き人のような若い力士が2人荷物を運びこみました。その時気付きましたが、部屋に電気がついていませんでした。優勝力士が戻ってくるなら事前の準備がされているものと気付くのはずっと後です。誰かが、恐る恐る力士に聞きました「若貴景関はいつ戻ってきますか?」答えは「祝勝会に直接向かいました。銀座東武ホテルです。」私は人の渦の外側にいたのですが、聞こえる「あーっ」という嘆きの声。そりゃそうですよね。よく考えれば。えー。私が間違っていました。でも待っている間、町内の人との会話や交流が楽しかったです。殆どが高齢者でしたので私も何の違和感もなく居られたのは、そっちのカテゴリーに入ったとの認識もできた機会でした。「決まり手は勇み足」惨敗の夜でした。お後がよろしいようで。5月も最終週。本業は勇み足にならぬようしっかりと頑張ります。2026年5月25日

 

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