J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。昨日のヒノキヤ様特約店フォーラムは人口減少期に加え人件費・資材費高騰という中期的収益環境が悪化する可能性が高い住宅メーカーが如何に事業を拡大させるかについて大変学びがありました。企業がどのように市場でのポジショニングを確立し且つ次の潮流に対して過去の成功に縛られず進むのか、自己矛盾をはらみながら組織としてしっかりと進むリーダーシップの必要性を感じました。会社の規模は違えど、どの会社にも当てはまる問題の解を見られたと思います。企業にはしなやかさな多様性が必要だと感じました。「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。」ダーウィンの進化論を研究した経済学者レオン・C・メギンソンなどがダーウィン進化論を要約した名言を副社長の講演の最後に引用されたのは企業の気概だったと思います。刺激を受けた充実した時間でした。
先週急落を演じた株式市場ですが、週明けの月曜日、日経平均株価は金曜日比407.59円下げて64916円で引けました。金曜日の先物市場終値では63000円台の可能性もありましたが、調整の買いが入ったようです。金利は日本国債10年債金利が2.9%程度で推移しています。先週3.2%近くまで上昇しましたが、高市首相の財政の拡大政策の財源が少しずつ明らかになっている事も金利低下に影響があるそうです。赤字国債の発行を抑え、防衛費拡大については増税を財源にする発言で金利は下がりましたが、市井の我々が負担するのならその目的が消費税でも防衛費でも同じに感じます。踊り場に入った景気さらに不動産市場を長期的拡大に導くために政治は正しい政策を示し我々を導いて欲しいと思います。2026年10月20日