駅近より『自分らしさ』。古い常識が通用しない今の不動産マーケット

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。いよいよ明日からWBCですね。今回は地上波での放送がないためNetflixの契約をどうするか悩んでいましたが、野球好きの息子がしっかり契約していました。お金を払うのは私ですが。彼らは昭和世代にないスピード感があるような気がします。昭和世代にサブスクは毎月取られる税金のようなものに感じ契約に腰が重くなります。若い世代は限られた時間を楽しむことに長けています。昭和世代はお金の順位が高く、若者は経験にお金を使い、時間、経験、お金の順に重要視している気がします。毎月支払うローンに対し抵抗感があるのも昭和世代の特徴だと思います。我々はお金は貴重で我慢してでも将来の為に貯めるもの、という教育を受けてきました。その感覚はバブル崩壊後のデフレの時代には機能しました。投資より貯金が富を作る方法としてデフレ時は有益でした。翻って現在。インフレ期には適切な投資が必要になります。貨幣の価値が日々落ちていくのですから正しいマインドです。といってもお金を借りて投資するのはリスクを伴います。そこで注目されるのが不動産の購入です。イラン情勢など不穏なニュースはありますが、インフレの基調に変化はないと考えると不動産価格が大きく下がる事はなさそうです。変動率が高いので一概には言えませんが、昨夜の金融市場では日中1500円近く下げた日経平均は2000円近く上昇しています。事態が長期化すればエネルギー価格が高値で推移するという判断でしょうか?それとも戦況が短期に終結するという思惑からでしょうか?とにかく指数は戻しています。不動産に話を戻すと私の周辺でも、30代のご夫婦が物件を探している方が多く感じます。彼らは駅近等一般的な要望よりも自分達の生活を分析して何が大切かの重要度に順番を付けて探しています。古い感覚の我々が戸惑うほどの感性は大変勉強になります。リフォームでもお風呂をシャワーブースに変えたり、特徴的なクロスを選んだり、ご自身でのカスタマイズの幅が広げ生活を楽しむ方法を捜しています。世界が大きく動き価値観の変化が起こっているとよく聞きますが、よく見ると我々のすぐ周りにも変化が起きています。その流れについていけないと市場を見誤る事になります。と言っても老後の為に不動産の売却を考えている方には同じ感覚は通用しません。不動産営業としてどのような価値観を持ちながらお客様に向き合うのか、正解がありません。先が見えない時代の接客営業、難しく感じます。それでも顧客目線の配慮を考える事を止める事は出来ません。毎日勉強です。2026年3月5日

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