J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。今朝も寒く感じますが気温は8℃、日の出も6時ごろになり春が近づいているのを感じます。東京の桜開花予想日は3月21日、満開予想日が3月28日。今日は3月17日、開花予想は当初より1週間ほど遅くなりましたがもうすぐですね。楽しみです。
不動産経済研究所によると23区の新築マンションの平均値は2023年に1億円を超えましたが、平均値は極端に高い一部の影響を受けやすい傾向があります。物件を高い順に並べちょうど真ん中にある数値を示す中央値を使うとその欠点が解消できます。2025年に同指数は1億1380万円前年比27%上昇しました。城東や城北地区の価格の上昇が目立ったそうです。地域別にみると錦糸町やスカイツリーがある墨田区が1億円(23年は5000万円台)練馬区は9000万円になりました。(23年は同じく5000万円台)平均価格が8000万円を下回るのは葛飾区、北区のみになりました。価格上昇の背景には建築費、人件費の上昇、資産価格の上昇、土地不足からの供給源も上昇の要因と言われています。アナリストは住民基本台帳に基づく25年の人口移動報告によると東京都への流入は4年ぶりに縮小しています。流入のトレンドに変化があれば価格への影響も出るだろう、しかし不動産の穴場が無くなれば再び価格が上がるのではないかと予想しています。私は他県に先んじて行われている東京の子育て支援や医療費補助の充実が背景にあると考えます。実際子供が2人いると18歳までで800万円ほど周辺県との補助の差が出ます。しかし東京の不動産価格の上昇はそれを上回る上昇をしています。会社など日々通勤する駅から、かかる時間を路線ごとに調べてみると千葉や、埼玉、神奈川県のほうが安いケースもあります。近郊県の戸建が注目されているポイントがまさにそこにあります。一部屋増えて価格が安く、ランニングコストが自分たちのペースで決められる事が人気です。暮らし方の多様化が新しい価値を生み始めています。色々な可能性についてのご相談お待ちしております。2026年3月17日