宇宙の勢力争いが次の注目になりそうです。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。昨日は1日中ぐつついた天気でしたが、今日は晴れ。気温も26℃まで上がるようです。夏!?ですね。オープニングから快進撃を続ける我がヤクルトスワローズが春の珍事と言われましたが、流石に失速し昨年優勝の阪神に順位でも抜かれ2位なっています。ここからが勝負です。息の抜けない熱戦を期待します。好事魔多し。うまくいっている時こそ慎重に行動すべきという熟語ですが、少しの気の緩みや慢心を戒める言葉、うまくいっている時は特に気を付けなければいけませんね。

米航空宇宙局(NASA)の月周回有人宇宙船「オリオン」が人類最遠地点の記録を更新し、米国が月帰還への道筋を確かなものにする中、2030年までに月有人着陸を目指す中国の計画は地政学的な意味合いを一段と強め、中国政府に対して計画通り、あるいは前倒しでの達成を迫る形となっているといいます。NASAは有人月周回計画「アルテミス2」でオリオ​ンの宇宙飛行士4人が月の裏側を周回することに成功しました。今回のミッションはアルテミス4で28年に予定されている月面着陸に向けた重要な布石と‌なります。半世紀以上ぶりとなる米国の月面着陸計画を中国も注視している。中国は初の有人月面着陸に向けて、新型ロケット「長征10号」、次世代有人宇宙船「夢舟(Mengzhou)」、月着陸船「攬月(Lanyue)」などの開発を進めていて近年、世界で初めて月の表側・裏側の双方からのロボット探査機によるサンプルの回収に成功したほか、有人宇宙飛行計画でも、宇宙ステーションの安定運用や軌道上での緊急対応能力を着実に高めて​きています。米シンクタンクCSIS(戦略国際問題研究所)は「いま中国の前にある最も大きな成果​こそ月への有人着陸だ。これは宇宙開発で優位に立つため、中国にとって不可欠な次の一歩になる」 と述べました。米中両国は、人類が将来、⁠月に恒久的に滞在する時代を見据えた枠組みづくりでも競い合っています。米国が同国主導で月面開発をめざす有志国間の基本的なルール「アルテミス合意」を打ち出したのに​対し、中国とロシアは月面での「国際月研究基地(ILRS)」建設計画を公表し、主導権争いが繰り広げられています。月の資源の取り合いが激化しているようです。国家間の競争でテクノロジーが進歩するのは有難いですが、それが戦争でない事を祈ります。イラン情勢も金融市場は楽観視しているように見え株式市場も上昇に転じています。宇宙での勢力争いがテクノロジーの進歩を進め民政化する事でより良い生活が可能になればよいと思います。切磋琢磨の範囲で競争が行われる世界を祈らずにはいられません。2026年4月11日

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