J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は雨。梅雨前線の影響で予報では午前中飴とありますが、傘は手放せないようです。今年の梅雨はしっかりと降りますね。報道ではアメリカとイランが25日にホルムズ海峡で貨物船がイランの飛翔体に被弾して以降、米国とイランの間では攻撃の応酬が数日間続いています。互いに6月17日に署名した戦闘終結に向けた覚書に違反したと非難していました。ただ米国とイランは相互への攻撃を停止し、ホルムズ海峡を巡る対立に関する協議を再開することで合意したと、米ニュースサイトのアクシオスが28日、米政府高官の話として報じています。停戦の覚書が締結されても攻撃が続く事は中東情勢について楽観は出来なさそうですね。報道を見て右往左往せざるを得ない状況です。不動産業界でもホルムズ海峡が解放されたことで資材の流通が円滑に行われるとの楽観視もありましたが、正常化に向かうまで時間がかかるかもしれませんね。塩ビ管が品薄な為、関係する造成地の完成も更に2週間程度遅れるようです。お客様の資金計画にも影響があることですので、なんとか正常化をお願いしたいと心から思っています。 金曜日に大きく下げた金融市場特に株式市場が今週どの様に動くか注目されます。金曜日に3000円以上下げ史上3番目の下げと言われています。ただ、割合的には4%程度ですので、日経平均が急速に伸びたため下げ額の大きさと割合に中々慣れないですね。現在は70,000円を挟んでの攻防になるとみられていますが、根固めをしてサマーラリーに繋がるのか、株価上昇イコール世界平和であれば是非実現してもらいたいです。
中央区のマンション市場はまだら模様の市場展開になっています。投資用物件に見られた売り出し件数の増加、約定価格が売り出し価格を下回る状況が、実需の物件にも波及し始めています。大手デベ系の不動産業者の話では、50㎡以上では金額が1億3000万円を超え、動きが止まってきていると言います。現在は40㎡以上1億円を切る築浅物件に実需税が動いていると言います。買い手市場という言葉を使いながら需給的に売り手の方が多い状態に変化していると言っています。さて、買取再販業者はどうかというと群雄割拠な業界ではまだまだ物件を買う為に高買いをしている業者も見受けられます。市場最前線でどのような攻防が行われているかについて一端でもレポートできればと思います。現在の状況では売り手買い手様子を見ている状況です。市場の傾きが顕著になるタイミングを見ていきたいと思います。2026年6月29日