インフレの足踏みと「不動産の日」に想うこと

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。昨日は1日中雨が降りましたね。予報が外れ、営業用の大荷物が濡れて大変でした。町を歩いていると同業と思わしき人とすれ違った時、心の中で「お互い頑張りましょう」と呟きました。シルバーウィークも終わり今日からお仕事という方も多いと思います。天気がすぐれなかった連休でしたが、お天気は今日だけ、予報では1週間はぐずついた天気が続きます。大雨の影響が残る関東地方、これ以上の被害が拡がらない事を祈ります。

連休中にNYでは国連総会が開かれ日米首脳会談・米中首脳会談も行われました。会議は踊る、報道されている裏で丁々発止が繰り広げられたのではないでしょうか?国際政治が良い方向に動けばよいのですが、我々に結果が判るのはさらに先になりそうです。OECDは23日に発表した経済見通しで2027年のG20の物価上昇率を3.6%と前回6月時点の予測より0.5%引き上げました。原油など資源価格が再び上がっている現状を反映しました。26年末にかけて物価上昇は加速するものの27年は各国の中央銀行による金融引き締めを受けて徐々に伸び率は低下すると予測しています。27年もインフレとの戦いが続く事を念頭にビジネスを組み立てる必要のようですね。日本は5連休でしたが、その間も金融市場は動いています。原油価格は90ドルを割っていましたが、朝方発表された9月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は58.4と、前月の56.0から上昇し、2021年7月以来、5年振りの高水準となった事を受け90ドルを上回って推移しています。指標は新規受​注の急増が押し上げ要因となった一方で、堅調な需‌要がサプライチェーン(供給網)を圧迫し、物価上昇につながっている実態も浮き彫りとなりました。予想を上回る指標の発表で米国債指標10年債金利が上昇ターゲットと言われる5%を大きく上回り5.11%まで上昇しています。つられて為替も2週間ぶりに158円台前半に円は下落しています。連休前に日銀によるレートチェックが入った水準まで戻っています。日経平均先物は休場中67000円台まで上昇していましたが、昨日米国株式が下がった事で66000円近辺でオープンしそうです。先週の終値より1000円程度上昇です。65000円台を頭にレンジ相場を形成していた日経平均株価ですが、年末に向けて動きが出るでしょうか?チャートを見ると以前200日線を下回っています。(65446円)今日200日線を上回ると雰囲気が変わる可能性がありそうですね。

昨日23日は不動産の日だったようです。調べてみると全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が1984年(昭和59年)に制定したそうです。理由として、以下の2つがあるそうです。(語呂合わせと季節性)「23(ふ・どう・さん)」の語呂合わせ: 9月23日の「23」が「ふ(2)どうさん(3)」と読めることから。秋の模様替え・引越しシーズン: 秋は気候がよく、心機一転して新居を探したり、不動産取引が活発になったりする時期であるため、そのスタートラインとして9月が選ばれました。語呂合わせは些か無理がありますが、秋に入り不動産取引が活発になるらしいので期待して仕事に向かいたいと思います。残念ながら気候はあまりよくなさそうですが、不動産をお探しの方のお役に立てるように精進したいと思います。2026年9月24日

J&H HOME(株)の小野弘志です。
今朝の東日本橋は晴れ。
ですが、昨日は1日中雨が降りましたね。予報が外れてしまい、営業用の大荷物が濡れて大変な思いをしました。
そんな中、町を歩いていると同業と思わしき人とすれ違い、心の中で「お互い頑張りましょう」と密かに呟きました。
シルバーウィークも終わり、今日からお仕事という方も多いと思います。連休中も天気がすぐれませんでしたが、すっきりと晴れたのは今日だけのようです。予報ではこれから1週間、ぐずついた天気が続くとのこと。大雨の影響が残る関東地方、これ以上の被害が広がらないことを切に祈ります。
さて、連休中にニューヨークでは国連総会が開かれ、日米首脳会談や米中首脳会談も行われました。「会議は踊る」の言葉通り、報道されている裏では激しい丁々発止が繰り広げられたのではないでしょうか。国際政治が良い方向に動けばよいのですが、我々にその結果が判るのはもう少し先になりそうです。
経済に目を向けると、OECD(経済協力開発機構)が23日に発表した経済見通しで、2027年のG20の物価上昇率予測を「3.6%」と、前回6月時点の予測から0.5%引き上げました。原油などの資源価格が再び上がっている現状を反映した形です。
2026年末にかけて物価上昇は加速するものの、2027年は各国の中央銀行による金融引き締めを受けて徐々に伸び率は低下すると予測されています。2027年も「インフレとの戦い」が続くことを念頭に、ビジネスを組み立てる必要がありそうですね。
日本が5連休の間も、海外の金融市場は動いていました。
原油価格は一時90ドルを割っていましたが、朝方に発表された9月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値が「58.4」(前月56.0)と、2021年7月以来、約5年ぶりの高水準となったことを受けて90ドルを上回って推移しています。新規受注の急増が押し上げ要因となった一方で、堅調な需要がサプライチェーン(供給網)を圧迫し、物価上昇につながっている実態も浮き彫りとなりました。
この予想を上回る指標発表を受け、米国債の指標である10年債金利は、上昇ターゲットと言われていた5%を大きく上回り、「5.11%」まで上昇しています。
これにつれて為替も2週間ぶりに1ドル=158円台前半まで円安が進みました。連休前に日銀によるレートチェックが入った水準まで、一気に戻ってしまった形です。
日経平均先物は休場中に67,000円台まで上昇していましたが、昨日の米国株式の下落を受け、本日の現物市場は66,000円近辺でのオープンとなりそうです。先週の終値(65,018円)からは1,000円程度の上昇です。
これまで65,000円台を頭にレンジ相場を形成していた日経平均株価ですが、年末に向けて動きが出るでしょうか。チャートを見ると、足元では依然として200日移動平均線(65,446円)を下回っています。今日、この200日線を明確に上回ることができれば、市場の雰囲気(地合い)がガラリと変わる可能性がありそうです。
ところで、昨日9月23日は「不動産の日」だったようです。
調べてみると、全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が1984年(昭和59年)に制定したとのこと。理由は以下の2つ(語呂合わせと季節性)だそうです。
  • 「23(ふ・どう・さん)」の語呂合わせ: 9月23日の「23」が「ふ(2)どう(十)さん(3)」と読めることから。
  • 秋の模様替え・引越しシーズン: 秋は気候がよく、心機一転して新居を探したり、不動産取引が活発になったりする時期であるため、そのスタートラインとして9月が選ばれました。
語呂合わせは些か(いささか)無理がある気もしますが(笑)、秋に入り不動産取引が活発になるらしいので、期待を胸に仕事に向かいたいと思います。
残念ながらしばらく天気はすぐれなさそうですが、不動産をお探しの方のお役に立てるよう、今日も一日精進いたします!2026年9月24日

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