J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。梅雨が明けて、今朝今年初めてセミの鳴き声を聞きました。夏を待っていたかのように高らかに鳴いていました。今年の夏は長く暑いぞと言われているようで「すでに暑いけど」と思いつつ夏の蒸し暑さを想像しヤレヤレな気分になりました。私事ですが、10数年悩まされていた鳩(野鳩)の巣の駆除が地域で行われ巣を撤去しました。この10年にのら猫の去勢と駆除、増えたネズミの駆除が行われ最後に鳩の巣を撤去しました。地域の動物の生態系を破壊する10年間と振り返る事も出来ます。猫がいなくなり、ネズミが増えました。鳩も猫が追いかけるといいます。人が蒔いた種なので人が刈らなければいけませんね。ただ鳩は帰巣本能が強く、帰ってくる確率が極めて高いそうです。鳩との戦いまだ続きそうです。
報道では、政府の2026年度の予算編成のスタート台となる概算要求基準の原案が判明し、物価対策などの重要政策を巡り、これまで条件としてきた既存経費の削減を不要にする。金額を明示しない「事項要求」も引き続き認める。歳出抑制のタガが一段と緩み財政悪化の懸念が高まる。重要政策は通常の事業とは別枠で行う。従来は各府省庁が自由に使える「裁量的経費」や、人件費などの「義務的経費」を前年度の当初予算から減らすのが条件だった。削った額の3倍まで積める仕組みとしていた。26年度の基準案はこのルールを外し既存経費の圧縮なしで「物価高対策を含む重要政策の推進」の予算を要求できるようにする。財政の緩みは国債増額に繋がり市場では警戒感からすでに日本国債の利回りが上昇している(日経新聞)といいます。政治がバラマキをして選挙民におもねているのか?官僚が財政を使いやすくしているのか?どちらかは判りませんが、財政規律を守り運営していく事は後世への憂いをなくすことでもあります。短期的な支出が政治的判断で恒久的になる中でバラマキの報道が踊る中で実質賃金は下がっています。明日の選挙ではその辺りも考えながら投票したいのですが、口幅ったい事を言う候補者がいないので困っています。
東京都千代田区は18日不動産大手などが加盟する不動産協会に投機を目的とするマンション取引の防止に協力するよう要請した。不動産デベロッパーなどに対し、購入者に5年間の転売を禁じる条項の導入などを求める。都心部の不動産価格の高騰や需給ひっ迫が続いている事から居住目的の消費者が購入しやすい環境の整備を目指す。市街地再開発事業で販売するマンションについて、購入者に引き渡してから5年間の転売を禁ずる「転売禁止条項」を導入する音を事業者に求めている。同一のマンションを複数戸購入する事も禁止するように要望した。都内の自治体で不動産業界に対して、住宅価格の高騰などを理由にマンション転売の制限を要請するのは初めてとみられる。千代田区は同時にマンションの短期転売を対象に譲渡所得税を引き上げる事を要請する方針。高値が続く不動産市場でこのような施策がどのように価格に反映していくか気になります。2025年7月19日