J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。昨日は暖かな1日でした。今日は最高気温13℃の予報。日差しがない所では寒く感じそうですね。
東京カンテイがまとめた11月の新築小規模戸建住宅の平均希望売り出し価格は、東京23区が前月比6.5%低い8101万円でした。3か月ぶりの下落になります。狭小など価格が低い物件が多く、平均を押し下げました。都心6区が22.7%の下落し1億3910万円、城南城西6区が7.6%低い1億142万円でした。面積が狭かったり駅から遠かったりする価格が低い物件の供給が多かった影響で価格が下がったといいます。
江戸川区は初期費用ゼロで住宅に太陽光パネルを設置できる「電気購入契約(PPA)」事業を始めます。15日に江戸川電力を設立し、同社がパネルを設置し、住民は割安な料金を支払います。新会社は年度内にモニターを数件募集2026年夏以降、50件を募集し5年間で855件へ太陽光発電設備を導入します。江戸川電力は、既存住宅などにパネルや蓄電池を設置し、設備の所有権も同社が保有します。屋根などを科した住民はパネルで発電した電気を使用し、1キロワット時当たり29円の比較的安価な使用料を同社に支払います。23区で地域エネルギー会社を設立するのは江戸川区が初めて。自治体が主導する地域エネ会社は全国に広がっていますが、ごみ処理施設で発電した電力などを活用する場合が多く既存住宅に太陽光発電を無料設置する取り組みは珍しいです。区内には大規模な発電所がないため、災害時などを念頭にエネルギーの自給率の向上にもつなげます。災害を想定した区の取り組み、住民も安く電気を使え双方に良い効果をもたらしそうです。2025年12月9日