初任給40万円時代!?インフレ下お金の感覚変わってきています。バブル崩壊世代はちょっと心配?

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。昨日は日中雨が降らず気温も18℃まで上がり、コートを着ていて暑く感じました。今日は最高気温13℃。寒さが戻ってきます。今年の勤務が26日までの方も多いと思います。残り1週間、走り切りましょう。

ファーストリテイリングは2026年3月以降に入社する新卒社員の初任給を37万円と今年から4万円引き上げます。6年で16万円増、柳井会長は「世界水準にはまだ低い」と話し、更なる賃上げに前向きな姿勢を示しています。高給で知られる商社では三菱商事が大卒で34万円、伊藤忠商事が36万円。三菱UFJ銀行と三井住友銀行が30万円、不動産では三井不動産が32万円、オープンハウスグループは40万円サイバーエージェントは42万円など私の初任給は18万円(1992年時)でしたから隔世の感があります。といっても給与がここまで上がってきたのはコロナが収束し急激な人手不足が叫ばれてからだと記憶します。内部留保の切り崩しや団塊の世代の引退、団塊ジュニア世代も退職に近くなり少子化と相まって長期的な人材不足が予想されるからのようです。雇用市場の構造が大きく変化しています。国税庁の調査では労働者平均給与は401万円、初任給がいかに高いかが覗えます。入社すると年功序列給与はより段階的になっているといいます。厳しい競争の中で給与が増えていく欧米に近くなっていくのだと思います。先日利上げした日銀も、春闘での賃上げの動向を気にしていました。一定の賃上げの確証があっての利上げだと思います。インフレが価格転嫁でき給与に反映する、景気拡大が続きます。企業収益が安定して拡大し賃金上昇が予想できるようになると景気は緩やかなインフレ下、資産価格の上昇を伴い拡大していきます。局部的に見るとインフレ、不動産高騰など悪く見えますが株高、賃金高もあります。インフレ下賃貸価格の上昇も顕著です。若い時期に長期に住宅ローンを組んで少しずつ返済していく、賢い消費者が増えていると感じます。インフレ下では貨幣価値が下がります。早い動きが必要ですが、我々のようなバブル崩壊世代は躊躇しがちです。若い世代のほうがインフレ耐性があるように感じます。老婆心ながらと助言しては間違いになるかもしれません。子供を思っての事ですが、経験が通じない時代になっています。

私の応援するヤクルトスワローズの村上宗隆選手のメジャーでのチームが決まりました。シカゴホワイトソックス、今年監督を務めた高津監督が現役時代所属した球団です。井口選手や福留選手が所属しました。契約は2年、53億円。報道では安い契約と言われていますが、1年26.5億は日本での4倍、メジャーは金額的には夢がありますね。村上選手の活躍期待したいと思います。怪我せず楽しんで!結果を焦らずチームの雰囲気に慣れてから。実力はあるのですから。なんか今日は親目線になってしまいました。2025年12月22日

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