本年ありがとうございました。行く年くる年。移り行く町について ブログ1696回

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。7時にブログを更新していますが、東京の今朝の日のでは6:51、今一、天気が分かりにくいですが、散歩した限りでは晴れているように感じました。風もなく穏やかな大晦日、玄関には正月飾りや謹賀新年の張り紙が貼ってある家が多く、近くの薬研堀や人形町では正月向けの提灯が飾られ気分が盛り上がります。2025年も今日で最後、本年もブログを愛読いただき、ありがとうございました。このブログも創業から始め今日で1696回を迎えます。お正月期間に1700回を迎えられそうです。駄文ですが、1日も休まず、書いてこられたのは自信になっています。今後ともよろしくお願いいたします。

日本の金融市場は昨日が大納会、1年の締めでした。日経平均は1年で26%上昇し50339円で取引を終えました。上げ高では米欧を上回る幅でした。インフレが定着し、企業業績も上昇、日銀が利上げに踏み込むための懸案だった賃金の上昇も春には5%程度の賃上げが見込まれ経済は純回転に入り拡大しています。貯蓄から投資へ。構造的に日本経済が変わったとも言えますし、30年に渡るデフレ経済の揺り戻しとも言われています。地政学的に日本がフォーカスされる1年でした。一昨日は中国が台湾を囲むように軍事演習を行ったといいます。有事が近くにある事も頭の片隅に置きながらの新年になるのかもしれません(すぐではないでしょうが。)為替は日米金利差が縮まっているにも拘らず155円程度と国力が落ちている可能性を示唆しています。円安は短期的な株高をもたらしますが、景気拡大の裏に長期的な人口減が待っています。それを補うAIを活かした生産性の向上、外国人を適切に呼び込む施策が求められます。来年は大きなうねりの中で漂う1年になるかもしれません。不動産市場は活況でした。年後半、価格は実需市場が踊り場に差し掛かっていると感じました。需給自体は活発と言えるので高値での取引が続く買取市場は大変ですが、仲介市場は好調が続くと思います。しっかりと集客に努めなくてはいけません。大局を見ながら跳ね馬のごとく飛躍したいと思います。ご期待ください。

昨日30日、日本橋のお米屋さんが閉店しました。名だたる名店にコメを卸す大棚店でした。後継者不在、健康問題が重なり年齢的に閉店を決めたそうです。名店の厳しいニーズに応えるべく、精米を朝早くから立ち通しで続けるのは大変ですし、コメの買い付けから近年の高騰も痛手になったそうです。価格が上がれば儲かると思われがちですが、得意先には6か月から1年程度、決め値での提供を心掛けておられたので、値上げにも振り切り辛かったそうです。日本橋で100年、昭和、平成、令和を見続け飲食界を支えた名店が戸を閉じた事、決して忘れません。本当にお疲れさまでした。では皆様よいお年をお迎えください。2025年12月31日

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