2026年もインフレとの共存です。資産を守るため幅広く情報を集め納得して運用しましょう。不動産も含めて。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今朝もキリっと冷えています。気温は3℃。昨日は1日御挨拶回りでしたが、日中は日差しが暖かに感じました。日差しが強く感じるところが昔との違いと感じます。半年前気温が30℃を超えていたのが信じられません。40℃は流石に御免ですが、春が恋しくなります。ウェザーニュースは今年の桜の開花日を3月21日と発表しました。その日を楽しみにしたいと思います。桜の下でのお花見を夢見ながら。

東京カンテイが8日に発表した12月の新築小規模戸建住宅の平均希望売り出し価格は、23区で前月比7.0%高い8672万円で過去最高値を2か月ぶりに更新しました。資材費や人件費、用地取得費など建設コストの上昇が影響し識者は「場所によっては購入者の資金力の問題が出ているが、それ以外の要因で価格が下がる見込みはない。」と述べています。千葉市は4.5%高い4453万円。さいたま市は1.6%高い5302万円、横浜市は1.1%下がって4893万円。川崎市4.8%低い5339万円、相模原市は11.4%低く4268万円でした。23区の価格が突出して高い状況が続いています。昨年後半から弊社のお客様も、暮らし方を考えて東京市部、首都圏の物件へ候補地を変えています。東京は子育ての補助金額が多いと言われていますが、物件価格や通勤時間を比較すると周辺県との間に割高感が出ています。弊社ではFPなどと連携し生涯の支出バランスを見ながら物件をご紹介しています。是非ご相談ください。

2025年11月の実質賃金は11か月連続のマイナスになりました。25年は3%を超える物価上昇が続き、一部大手上場会社を除き賃上げが追いついていない事が背景です。政府は電気ガス代への補助復活といった政策効果で26年度はプラスに転じると見込んでいます。円安を住まえた食料品の値上げなどで物価が上振れすれば、マイナス圏に戻るリスクが残ります。このニュースは実質金利がマイナス状況である中で日銀の利上げを後押しする事になります。今年はインフレと利上げのバランスが議論されそうです。不動産にも重要な要因になりますので注目しています。

政府は2026年度外国人のビザ発行や在留資格の更新変更にかかる手数料を引き上げる方針を発表しました。国際観光旅客税の引き上げと合わせ、年3500億円の増収を見込み、オーバーツーリズム対策などに2100億円、指令外の1400億円をガソリンの旧暫定税率廃止などによる減税を補います。長期金利の上昇要因と言われる税制拡大問題を和らげる内容です。高市政権の綱渡りの財政が続きますが、取れるところから取り節度ある財政が市場に認識されれば長期金利の急上昇は抑えられると思います。インフレ下では資産価値のメンテナンスが必須になります。資金を置きっぱなしにすれば、すなわち価値の喪失になります。個人でも常に資金を動かす準備をする事が重要になります。金利水準を見る為にインフレ率を見る事が必要です。インフレを上回る利回りで運用できれば手元資金は減りません。家賃なども支出となります。資産形成と運用に不動産を考える方が増えています。是非弊社へご相談ください。2026年1月9日

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