日経平均連日の過去最高更新。世代によって消費感覚が異なります。毎日が勉強です。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。気温は3℃。ブログをタイプする指がかじかみます。最近弊社の土地仲介のお客様が新築住宅を建て引き渡しが終わりました。お邪魔したのですが、今話題の全館空調のご自宅は寒いという感覚が無くなったそうです。マンションでも廊下などで感じた寒さが全くない全館空調、ヒノキヤさんに聞くとオードリーのCMも相まってとても好調に業績を伸ばしているそうです。特色を出した営業が功奏しています。Z世代が景気をけん引していると言われていますが、広告業界ではネットネイティブなα世代に注目が集まっているようです。彼らは消費にストーリーを重視し、多世代に対し推しに対して消費を厭わないようです。彼らは住まう意味を見出し、次のムーブメントを作るのでしょう。おじさん世代は、がんばってついていかなければなりません。

日経平均は昨日54341円と過去最高値を更新しました。高市総理大臣の突然の衆院解散で高市トレードが復活、資金が株式に集まっています。債券市場は金利が上昇、昨日入札された5年債金利は1.65%と27年ぶりの高金利となっています。指標10年国債金利は2.18%、日銀の政策予想を反映する2年債は1.173%に上昇しています。報道では金融機関の融資が伸び、預金額との差「余裕資金」が4年振り329兆円に低下、3年10か月振りの低下となりました。貸し出しが伸びる一方で預金の伸びは鈍く、資金がNISAなど投資関連に流れているといいます。「貯蓄から投資へ」の施策が上手くいっているようです。半面金融機関の国債買い入れ可能額が狭まるため、金利上昇圧力になるという見方もあるようです。金融が正常になっている証左ですので、本来失われた30年が終わったと喜ぶべき内容ですが、心配な面も出る事に気づきました。まさに金融コインの表と裏のトピックですね。事象を一面的に捉えず両面をよく考える事がインフレ時には必要になります。貨幣価値が下がるわけですから個人にも問題は直結します。日々出るニュースについて熟慮する癖を付けたいと思います。2026年1月15日

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