今日から2月。住宅ローン金利、FRB次期議長について。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。今朝も寒いです。寒波で積雪に見舞われる地域の方ご自愛ください。30日にトランプ氏が次期FRB議長にウォーシュ氏を指名しました。市場はよりハト派の議長を期待していたため株価が2日連続で下落しています。私は不動産業を営んでいますので直接FRB議長の交代は当たり前ですが、直接の関係はありません。しかし今回の指名の裏でベッセント財務長官が糸を引いていたとの記事を読み興味深く思いました。ベッセント財務長官はトランプ氏が「いいなり議長」を求めている中で人選を進めました。トランプ氏は激しいFRB攻撃をして現職パウエル議長の解任をも示唆ました。パウエル議長を「無能」と評しました。不規則な発言を繰り出すトランプ氏に対してベッセント財務長官が動きます。6月にトランプ氏が人事を早々に発表したパウエル議長をレームダック化し「影の議長」を置こうとしました。その中でベッセント財務長官は7月にリストアップを開始し、8月には11人を揃えました。それでもトランプ氏はたびたび選定手続きを無視し「候補はすでに決まっている」と発言しました。トランプ氏は人事を年明けにも明らかにするとしましたが、1月11日にはパウエル氏が刑事捜査を受けていると公表し、政治圧力を批判しました。グリンランド領有などの発言から金利上昇やドルが急落しました。ベッセント氏は人事公表の3日前にトランプ氏と議長人事について長時間話し合い「最後は不安定な金融市場がベッセント氏の言葉に重みをもたせた」(FRB関係者)との見方があります。今期強く、トランプ大統領に花を持たせながら長時間説得したのではないでしょうか?ベッセント氏はキャリア当初、ヘッジファンドのソロスファンドで働き最高投資責任者を務めました。ソロス氏もトランプ氏同様、荒くれ物として知られ実力もさることながら気性の荒い人でも知られています。映画「ウォールストリート」のゲッコーのモデルとも言われています。そんな人の元で腕を磨いたベッセント財務長官、世界市場の要になっていると思います。先週の急な円高の裏にもベッセント財務長官が「レートチェック」をしたと報じられています。安部元首相は、トランプを手なずける「猛獣使い」としてG7で、注目されました。暴君とも思える上司をしっかりと支える黒子がいるからこそ世界はしっかりと回るのでしょう。会社経営もそうなのかもしれません。優秀な黒子が必要不可欠ですね。今日は中学受験の山場です。受験生だけでなく、今日無事に試験会場に送り届けた両親の方にも幸あれ。今日が来るとその日を思い出します。結果はどうであれ、共に戦った事決して無駄にならないと今は思えます。

三菱UFJ銀行など大手銀行5行は30日、2月の10年固定型の住宅ローン金利を引き上げると発表しました。固定型の主な基準となる10年物国債利回り(長期金利)の上昇を踏まえ、最優遇金利は大手5行平均で0.204%高い2.938%となりました。上昇は7カ月連続。2月の10年固定の最優遇金利について、三菱UFJ銀は前月より0.07%高い2.75%、三井住友銀行は0.2%高い2.85%、みずほ銀行は0.2%高い2.75%、三井住友信託銀行は0.33%高い3.175%、りそな銀行は0.22%高い3.165%となります。住宅購入者の8割近くが選んでいる変動型の住宅ローン金利は2月は5行とも据え置きます。通常4月と10月に変動金利の更新が行われます。今後は変動型も引き上がる見込みだ。三菱UFJ銀行は3月1日、新規で借りる場合の変動金利の基準金利を見直します。三井住友銀行やみずほ銀行なども春ごろに引き上げる可能性があります。日銀の25年12月の利上げを受け、各行は変動型の住宅ローン金利の指標となる短期プライムレートを引き上げる発表をしており、順次反映すとしています。2026年2月1日

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