歴史の転換点に立つ:日経平均6万円とアメリカの自省

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。昨日の雨は上がりましたが、気温は6℃、手がかじかみます。今日は歴史的な日になるかもしれません。昨日58000円を付け史上最高値を更新した日経平均はNY市場で更に上昇、日経平均先物は59680円CFDは59800円台で取引されています。日経平均60000円、今日にも見られるかもしれません。昨日アメリカ大統領が今年の施政方針演説を行う一般教書演説が行われました。トランプ氏の過去最長の107分の演説を行い自身の業績を自賛しましたが、マスメディアは支持率の低さによる焦燥感があると報じています。確かに支持率は低迷し、一時のインフレは落ち着いてきましたが、住宅価格は高値で推移、国民が生活の豊かさを感じられない事が背後にあります。外交では世界に関税を掛け、アメリカの強さを強調するものの関税自体を自国の最高裁に否決されるなど政策も継続的にできていません。TACOなどトランプを揶揄する言葉もでて、言葉の強さ程成果が上がっていない事がトランプ支持層離れに拍車をかけているようです。一方でアメリカが自己改革の真っ只中にいるという評論家もいます。第2次世界大戦後民主主義や資本主義を世界に広げる事がアメリカの国益との政策によって自国が貧しくなってしまったリストラクチャリングを現在実行中でこの作業はトランプでなくても誰かがやらなくてはならなかった歪みだといいます。パックスアメリカーナは最近聞かなくなりましたが、利益を受けてきた日本も政策の転換を迫られています。新しい世界秩序の中でこの時代がどのように評価されるかは後世に任せなければなりませんが、株価の上昇は経済の体温計です。日本経済の低迷から一時7800円台まで落ち込んだ日経平均が60000円の大台に迫っている事は未来に対する期待と取れます。世界はもがいていますが、きっと新しい秩序を導き出すと信じ、市井の我々は足元を固めながら世界の動きを注視したいと思います。そして歴史を記憶に刻み込み後世に伝えたいと思います。歴史は繰り返すのですから毎日が生きた教科書かもしれません。2026年2月26日

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