J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。下町はお祭りで賑わっています。台東区蔵前の鳥越神社のお祭りが今週末行われています。鳥越祭のシンボルといえば「千貫神輿(せんがんみこし)」です。昭和初期に謹製された鳥越神社の御本社神輿で、重さ約4トンは都内随一。台輪幅が4尺3寸ある「元祖千貫神輿」と呼ばれるこの神輿は、担ぎ棒が短いため担ぎ手一人ひとりへの負荷が大きく、各町の氏子約500人が力を合わせて担ぎ継いでいきます。鳥越祭で最も幻想的な場面が、6月7日(日)の夕刻から始まる「鳥越の夜祭り」です。千貫神輿に弓張提灯が灯され、町会の高張提灯・細提灯に囲まれながら宮入り道中が始まります。提灯の灯りがゆらゆらと揺れ、下町の夜の路地を進む神輿の姿は荘厳かつ幻想的で、祭りのクライマックスにふさわしい光景です。かなり荒っぽいので毎回トラブルが発生します。それを楽しむのもお祭り。勇壮な姿がより熱気を誘いますね。私は友好町会がある「素戔雄神社」の天王祭に参加します。こちらも宮入は17:00から。初夏の下町のお祭りを楽しんでみませんか?
最近AIを使って仕事をする機会が増えています。昨日のニュースですが、米グーグルはAIを使った検索結果の引用を、サイト側が拒否できる機能の提供を始めたそうです。規制を打ち出した英国から始め、世界に展開する方針としています。AI対応は各国で規制の議論が起きており、グーグルの判断が影響を与える可能性があります。生成AIによって各サイトの内容をまとめた回答を手軽に得られるようになっていますが、一方で利用者が参照元のサイトを見に行く頻度が減る問題が指摘されています。グーグルによるとAIの引用の拒否を選択したサイトの情報はAIの回答に引用されなくなります。AI引用を拒否しても検索内容に応じて見たいサイト候補を表示する従来型の検索の表示順位には影響しないとしています。AIの情報や判断の正確性は瞬時に膨大な資料を選択解読する事にあります。その成長のボトルネックはやはり人間の事情だったりするのですね。サイト側とAI側の両方に立つグーグルの判断が優先されるのであればAIはジェミニ1強になるのでしょうか?群雄割拠のAI市場も綱引きが水面下で進んでいる気がします。我々の仕事の効率化と最適化が滞る事がないような運用方法を模索したいですね。しかしAIで似たような営業結果・資料が溢れる可能性もあり自社の独自色をうまく取り入れる手法も必要になると感じています。メール1本添削しているようではだめかもしれませんね。自戒を込めて。2026年6月7日