都心中古マンション価格下落、売り出し物件値下げして成約率48.5% 独自な視点も重要です。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。昨日、ブログで前日の日経平均先物が73,000円を付けたと書き上昇しそうだと書きましたが、一転売りが売りを呼び69,788円で引けました。NY市場でも株価は下げ、先物の引けは69,270円で引けています。Nasdaq、フィラデルフィア半導体指数も昨夜下げています。半導体指数は7.86%下げています。為替は161.55円と39年ぶりの円安水準、上昇がきゅうだったため一時的な調整か?それとも息切れか?スペースXの上場は夢では買えるが投資では買えないと市場で話題になっていた事が象徴的な事例になるのか注目です。

東京都心の都心6区の中古マンション5月平均希望売り出し価格が70㎡当たり1億8748万円と前月比0.4%下がりました。「金利上昇により投資妙味が薄れている事、価格上昇ペースが鈍ってきたことで相場の天井感がでている」と専門家は話しています。楽街によると賃貸マンションの利回りは家賃が上がっているにも拘らず千代田区では0.5%利回りが下がりました。2億を超える物件は住宅ローンを組む買い手が少なく、住宅ローンを組んで自宅を購入する実需層と沸けて考える必要があると思います。都心6区で売り出し価格から3か月で値下げした物件の割合は48.5%となっています。投資物件保有者はインフレの持続性、対応する政策金利の上昇、賃貸需要などを加味して投資をします。右肩上がりの不動産価値の上昇が一服している中で投資物件価格の中期的な相場に注目が集まります。私は実需層の売買取引がメインをメインに仕事をしています。1億円未満の実需層の購買欲は旺盛だと感じています。働き方も多様化してるため、都心・駅近志向も薄れていると思います。勤務地からの所要時間で考えるとまだ割安な地域があります。自治体・地域が子育て世代を呼び込むような施策を実施している地域の人気が上がり活気が出ていて、つくばEX や京成本線などが注目されています。先入観に流されない不動産の探し方が重要になっています。賢い物件探し、そのための情報サイドのお手伝いを不動産業者として情報提供をしていきたいと思います。2026年6月24日

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