日本国人口が48年ぶりに1億2千万人を下回りました。「2億4千万の瞳」の歌の行方は!?

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。日中の暑さは癖壁しますが、朝晩は風があり過ごしやすく感じます。今年の夏は昨年より涼しいのではないでしょうか?体が順応しているのでしょうか?進化?だとすれば人間ってすごいですね。

総務省は29日住民基本台帳に基づく人口動態調査を発表、国内の日本人人口は1億1973万6483人で42年振りに1億2千万人を下回りました。因みに外国人は全都道府県で増加、400万人を超えました。400万人は横浜市の370万人を上回り、海外ではロサンゼルス市の人口を上回っています。(380万人)日本人の人口分布を都道府県別にみると増加したのは東京都のみ、46道府県で減少しています。減少数が多かったのは北海道58104人、割合では秋田県が1.95%の減少でした。人口減少が如実になる中で不動産業界は超長期的な産業だと言われています。日々、契約に追われていますが、産業構造が変化している事を十分理解したうえで中長期的な戦略を立てる事が重要です。顧客ニーズにマッチした物件の提供が出来ているか?顧客の不安はどこにあるのか?できるだけ数値的に伝える努力が営業能力として必要不可欠です。見えない未来をどのように語るか?営業マンの高いスキルが要求されます。因みに郷ひろみさんのヒット曲2億4千万の瞳が発表されたのは1985年2月だそうです。41年前ですね。まさに人口が1億2千万人を超えようとした時のヒット曲です。皆さん大好きだと思いますが、カラオケでこれから歌う際、内容に少しモヤっとしそうですが、私だけでしょうか?

私は7月6日のブログの中で円安が162円台(当時)歴史的な円安水準をキープし誰もが明らかな円安だと感じている中で更なる円安が進むロジックを捜す中でBofA証券の主席日本FX・金利ストラテジストである山田修輔氏の仮説を紹介しました。山田氏は海外投資家が日本株に投資する際、日本株が上昇すると円ベースの資産が増えるため、それに伴って為替ヘッジ(円売り)の量も増える仕組みが円安を進めると発言していました。ここ数週間日経平均株価は、高値から10000円程度下げていますが、昨日ドル円相場は163円90銭を付けています。山田氏の仮説は今回は悪く言えば外れた事になります。今朝FOMCは政策金利の据え置きを発表しました。が為替は163円50銭近辺を推移して円高には振れません。金利差が焦点となれば若干でも円高に振れてもよいのですが。そうするとデジタル赤字・日本の財政問題を市場は懸念している可能性が高いかもしれません。(ほかにも要因はありますが。)報道では高石首相が29日食料品の消費税について「8月上旬までを目途に政府与党としての方針を速やかに検討していく」と語りました。食品消費税率を2027年4月から1%とする方針を今日表明します。インフレが落ち着くことで日銀の利上げは遠のき景気拡大が継続するという読みがあると思いますが、市場は財政の悪化に未だ注目しているように見えます。為替相場を見ながら中期的な戦略も建てたいと思います。2026年7月30日

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