J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今朝も気温は25℃、川風が吹き涼しく感じます。昨夜のNY市場でダウ・S&Pが最高値を更新。ダウは907.47ドルも上昇しました。AI関連株へ資金が戻っています。イラン情勢が緩和するとも報じられていますが、日々変化する情勢が原因とは思えません。キャタピラーやパランティア等の企業の好決算が市場を牽引しました。日経平均株価にも追い風になります。指数は先物で前日の日経平均株価対比1500円上昇しています。ボラタイルな市場環境が続いています。3日にも介入が行われたといわれる為替市場はドル円が157円台後半で推移しています。昨日発表されたトヨタの決算発表で同社は為替レートを27年3月期150円から160円に下げました。堅実な企業体質で市場見通しに定評のある同社の為替レートが実質より下に設定されるのは稀です。1円で200億円企業収益が変わるトヨタ。今回の社内為替レート設定についてトヨタの東崇徳経理本部長は会見で、「為替前提はある程度機械的に決めている」と明かしています。「我々は相場師ではない」として、直近(4〜6月期)に実際に取引された高い円安レート実績をベースに、そのまま通期へとスライドして計算したそうです。実際は介入前に決算書が出来ていて訂正せず発表された可能性が高いとの事です。さて来年3月の為替レートどの水準でしょうか?
さてJ&H HOME(株)は今期で6期目に入っています。1月決算の為7月で半期終了、8月から折り返しに入りました。弊社の事業の柱は3本、不動産仲介、リフォーム、仕入れです。中期計画では起業から5年目前後は不動産仲介主流で事業を構築し、同時にリフォームを組み合わせ信用と競争力を高めてきました。お陰様で過去は増収増益を達成しましたが、宅建番号が(2)となった6期目からは、培った信用と実績を基に仕入れをさらに強化したいと考えています。仕入れ市場は群雄割拠で厳しい市場です。資金力とスピードが重要です。弊社はリフォームを自社で手掛けるため、他社と比較して低コストで施工する事が出来ます。その分、仕入れ市場において買取価格を上げられる可能性が高くなります。販売については協力会社の販売網も借りながら効率よく短期の販売が進められると思っています。報道ではハウスメーカー各社も海外戸建事業やデベロッパー事業への拡大に舵を切って業界の垣根を壊しています。不動産業界は栄枯盛衰が激しい業界でもあります。今を時めくオープンハウスやVortexもここ30年程度で急拡大しています。SYRAやJPリターンズなども創業15~20年です。成長の芽は至る所にあります。弊社も夢を捨てず業界の荒波にもまれながら飛躍を目指したいと思います。今後も更なるご支援ご鞭撻のほどお願い申し上げます。2026年8月5日