J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今朝も清々しい朝です。昨日は夕方から地元へ引っ越す仲間のお別れ会に参加しました。町会で長らく中心的な活動をしてくださった方との別れは、「今までありがとう。楽しかったですね、また会いましょう」という感覚だけではなく、自治会の存亡にも関わる事象でした。大げさに聞こえるかもしれませんが、自治体の為に積極的に動いてくださる方は多くありません。リーダーシップがあり気配りが上手であり協調性に長けた人物との別れはとても悲しいものです。現実に即した自治会を議論した楽しい日々を思い起こします。会は盛会で50人ほど集まりました。町会としては大きな組織な方ですが、年齢が上がってきている事は否めません。新たな参加者を募るアイデアをもう一回ひねり出さなければいけませんね。同じような事は会社経営でも起こります。事象が先か決断が先かは判りませんが、日々現状を打破する事を考えています。目的が重要ですが方法は日々仲間との議論の中で決まります。自分達がどこに行くかを定められれば、どの道を通るかは自分だけの意見でなくても構わないと最近ようやく思えるようになってきました。手元のカードでの戦い方をこれからも模索していかなくてはいけません。
3連休の真ん中というのに少し暗い話になってしまいました。閑話休題。弊社のある東日本橋は日本橋三越から1キロほど東にあります。今日本橋は再開発が進んでいます。9月30日にミッドタウン日本橋が竣工しました。テナントを伴っての開業には1年ほどかかるとの話ですが、弊社からはその存在感の大きさが判ります。「東京ミッドタウン日本橋(日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業)」の区域面積は約3.0ヘクタール(約30,000㎡)です。また、この再開発に伴い、27棟の既存建物(ビルなど)が解体され、新たな街区へと統合・再整備されました。その中には「タンポポ・オムライス」で知られる洋食の名店「たいめいけん」も含まれます。(たいめいけんは日本橋河岸にて移転盛業中)また中央区の区道も含まれます。東日本橋からみるその大きさは突出していて、映画AKIRAの新首都と旧市街といったコントラストがあります。最近東京駅日本橋口で行われている再開発、「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」があります。この再開発によって誕生する新しい街区(エリア)の名称「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」は敷地面積: 約3.1ヘクタール(約31,400㎡)総延床面積: 約740,000㎡(街区全体、4棟の合計面積)ミッドタウン日本橋(メインタワー)の延床面積が約37万5,000㎡でしたので、そのおよそ2倍という桁違いの広さになります。東日本橋から御幸通りを日本橋方面に歩くとコレド室町を経て三越本店と三井本館に着きます。現在建設中の東京トーチはその目の前にその姿を見せ始めました。中央通りを正面に見ると東京トーチ、左に見るとミッドタウン日本橋、巨大ビルの出現に日本橋の未来を感じます。令和の東京大改造が進んでいます。そのただ中で弊社が少しでも激動の時代を生き残る方策を考えなくてはなりません。2026年10月11日